2020年に新しく必修化になるプログラミング。
子供が必修化になるこの科目ですが、どうやって勉強したらいいのだろうとお困りの大人の皆さんも多いのではないでしょうか。
また、お子様がプログラミングの学習で躓いてしまうのではないかと心配な親御さんも多いと思います。
そこで、プログラミングの効果的な勉強法についてまとめていきますので、参考にしていただけたら幸いです。

プログラミング学習の基本ステップ

プログラミング学習で、もっとも効果的勉強法は
・教材を利用した学習法
・プログラミングでものを作る、動かす
・基礎を繰り返し学ぶ
この3ステップを完璧にマスターすることです!
この3ステップには、「習得する→実施する→復習する」という基本学習法が備わっているので、このサイクルを繰り返すことで、プログラミングを効率よく学習することができます。
プログラミングは本来と、ても専門的で情報量も多い分野なために、どこから学んでいいのかわからないまま挫折してしまう人も多いです。
結果的に、必要な知識と余計な情報の整理がつかず、苦手意識を持ってしまうので、学ぶモチベーションが低くなってやめてしまう人も多いです。
そこで、“教材”を利用した学習をすることにより、最初に何を学んでいくか、基礎になるのがどの部分であるのかを明確に順序立てて解説してくれるので、手を付けやすく親しみやすくなる効果があります。
 

① 教材を利用した学習法

そんな教材のなかでも、一番オススメしたいのが【動画教材】になります。動画教材では、視覚と聴覚によって情報を二重に整理することができます。
人間の脳は、一度に覚えることが多すぎるとパンクしてしまうので、たくさんの情報を整理できません。
そこで、学ぶべき内容から特に重要な情報に絞って説明してくれる動画教材で学べば、プログラミングを効果的に学ぶことができるという訳です。
また、動画教材には無料で受けられるものもあるようなので、手軽に利用できるという魅力もあります。
もちろん、さらに詳しく学びたい方には書籍の教材を購入して、動画と兼用することがおすすめです。

② プログラミングでものを作る、動かす

次に、実際にプログラミングをしてみること。
学習しながら自分で得た知識をもとに、最初は簡単なものでもいいのでプログラミングしてみましょう。
これは、自分の学習の振り返りとプログラミングを組み込んで動かすことで、予測したプログラミングがきちんとできているかの確認もできます。
そして、「自分の思い通りのプログラミングができているか」、また「そのためにはどうしていけばいいのか」を向き合って真剣に学ぶことで、好奇心がどんどん学びの意欲が出てきますよね。
ちなみに、ちょっとステップアップすると、サンプルからコピーしたプログラミングを改造するということもできます。
もともと、プログラミングされているものに手を加えるので比較的挑戦しやすいのではないでしょうか。
 

基礎を繰り返し学ぶ

基礎を繰り返し整理して復習することで、習得できてないところはどこか、完璧にできているところはどこかを再確認することができます。
そうすることで、わからないところを集中的に学ぶことができ、完璧に理解したところはひとまず省いて勉強できるので、偏りなく理解できるので、学習効率もかなりアップできますよ。

3ステップを必ず繰り返そう

ここで、重要になってくるポイントは必ず同じ流れで繰り返すこと!!
例えば「教材で学んで復習だけする」など順番を変えたり、ステップを1つ抜かしたりしてしまうと、どこを復習するのか、また教材で学んだことの意味がわからなくなってしまう可能性があります。
そのため、せっかくの効果が薄れてしまいがちになってしまいます。しっかりと手順をまもって勉強することも効果的な学習法と言えるのかもしれません。

プログラミング学習において

実際、あまり身近に感じていなかったプログラミングですが、これからはどんどん近い存在に変わっていくと思われます。
わたしが一番大切だと思うのは、「プログラミングを好きになること」です。
どんな学習にも言えますが「苦手」や「得意」ではなく、「好き」なのか「嫌い」なのかで大きく習得率は変わってきますよね。
知的好奇心は誰にでもあるものなので、ぜひ十分に活かせる勉強法を身に付けて、効果的に学習していただけたらと思います。