- 公開日:2019-1-16 最終更新日:2019-1-22
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マインクラフトの世界でプログラミングを学習することができる、全国に23校舎を展開する
小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」が期間限定で1ヶ月間無料でコース内容をそのまま受講できる”新学期特別キャンペーン”を実施します。
キャンペーン概要
以下の2種類のコースから好きなコースを選択して1ヶ月間無料で受講可能。
※お客様のご要望なしに自動入会することはございません。
◆大人気!マインクラフトの世界をプログラミングできる
「メイクコード」コース
通常▶受講料10,000円 +入会金12,000円 のところ【 0 円 】
全4回×1.0時間 計4時間
◆自由度高く自分の発想をそのままゲームにできる
「スクラッチ」コース
通常▶受講料10,000円 +入会金12,000円 のところ【 0 円 】
全4回×1.5時間 計6時間
なぜ今プログラミング教育なの?
――「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの『65%』は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」キャシー・デビッドソン(アメリカ・デューク大学教授)
――「あと10~20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化される」マイケル・A・オズボーン(英国・オックスフォード大学准教授)
――「2045年には、人工知能が人類の知能を超える転換点『シンギュラリティ』に到達する」レイ・カーツワイル(Google社機械学習・自然言語処理技術責任者)
今小学生の子どもたちが就職をする時代に、未来がどうなっているかはわかりません。
2020年の教育改革により、子どもたちに求められるのは、「暗記する・記憶するチカラ」ではなく、「わからないことは調べ、考えるチカラ」。
プログラミングを通じて自然と身につく「目標達成力」「問題解決力」は、子どもたちが個人で戦えるだけのスキルになります。日本は2020年にようやく必修化となるプログラミングですが、プログラミングという教科ができるわけではありません。
プログラミング教育最先端のシアトルでは、幼稚園からPCに触れ、キーボードでタイピングをするのが当たり前。通常授業からPCを導入してPCを使いこなすスキルを身に着け、ICT教育を浸透させています。
大学になるころには”優秀なエンジニア”として育つ環境があるシアトルに比べ、日本はようやく”必修化”するレベル。世界の教育の標準レベルに追いつくには、いち早くプログラミングを学ばせるべきです。
1ヶ月間無料受講を開催する理由
より多くの子供にプログラミングは「遊びながら学べる」ということを体験し
お子様の才能に気がついてほしいから!
保護者の皆さまからよくある声に
「プログラミングって難しそう…」
「自分がわからないのに、大丈夫かな?」
「子供が続けられるか不安…」
といったものがあります。しかし、1ヶ月という期間を体験いただければ、プログラミングが楽しく続けられそうかも安心してご判断いただくことができます。また、お子様がどのように成長するのか、という不透明な部分も実感いただくことができます。
1ヶ月間本当に無料ですし、無理な入会の勧誘もなく、体験で終わりにすることも可能です。
この機会にお近くの「プロスタキッズ」でマインクラフトの世界をプログラミングすることを通じて、プログラミングの世界に触れてみませんか?
小学生向けプログラミングスクール「プロスタキッズ」とは?
”すべてのヒトに創るチカラを”をビジョンに、株式会社ミスターフュージョンが2017年に開始。
『プロスタキッズ』では、2020年導入の小学校におけるプログラミング授業で取り入れられる「STEAM教育」の概念を組み込みながら、より時代に求められる形に進化させております。
教室は全国展開中で、現在全国に11校。本年中に100校開校見込み。2017年9月には、総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業認定。同教室のカリキュラムは文部科学省認定校である佐野日本大学高等学校に提供の実績も。