元プログラマーの経営者は非常に多い

マイクロソフトのビル・ゲイツやFacebookのマーク・ザッカーバーグ、日本では堀江貴文や元任天堂社長の岩田聡などがプログラマーのスキルを持っていることで有名です。
実は世界の富豪の中には元プログラマーである人が意外に多く、経営スキルにおいてプログラムが非常に重要であることが囁かれています。
今回はプログラミングと経営者をテーマに何故プログラミングを学ぶと経営者になれるのかをまとめていきます。

プログラムはリソースとの戦いである

リソースとは資源を指します。
プログラムにおいてのリソースはメモリです。
制作するものによりますが、メモリ管理は非常に重要であり、プログラマーは常に最適化を求められています。
これを経営視点に移すとこうなります。
経営における基本のリソースは人と時間です。
この管理がきちんと行き届いていないと経営は破たんしますし、回るように設計されていれば経営は順調になります。
常に最適化をする癖を持つプログラマーだからこそ、無駄のない会社経営が出来るのです。
これが経営者に向いている理由の一つでもあります。
プログラマーとして常にリソースを管理し、無駄のない、効率の良い使い方を常に意識するとことによって経営のスキルの基本を学べます。

どのプロジェクトにおいても、プログラマーはリーダーシップを発揮する必要がある

プログラマーはどんなプロジェクトでも中心になります。
特にソフトウェアやサービスを作る際はほぼ中心の存在になります。
いわばプログラマーの出来次第で上手くいくかいかないかが決まると言っても過言ではありません。
そして、中心として仕事をしていく上で絶対的に必要になるのがリーダーシップです。
リーダーシップとは周りの力を最大限に発揮させる能力のことを指します。
プログラマーは仕事の中心であり、ほぼ全てのセクションに絡むことが多いです。
つまり、仕事の全容を把握しているのはプログラマーといえます。
周りの状況を見ながら、あらゆる提案を行い、物事をスムーズに動かせるのは現場を知りながら、知識がある人間です。
事実、プログラマーのちょっとしたアイデアで制作がスムーズに進行するようになった例は意外と多いです。
周りからも頼られる存在になりやすいのでリーダーシップを高めるにはプログラマーが最適であるといえます。

今後は間違いなくプログラム主体の時代になる

現代においてもプログラムが生活に根付いていますが、よりプログラムがわかりやすい形で生活に根付かれます。
そうなると、よりプログラムの知識がある人間が活躍できるようになります。
例えばIoTなどがわかりやすい例でしょう。
IoTとはInternet of Thingsの略でモノ(家電など)にインターネットが繋がることを指します。
現在は大手の企業もIoTをドンドン取り入れています。
例えば冷蔵庫をIoT化してジュースがなくなったら自動で注文をしてくれるなどのサービスが現在の技術でも可能とされています。
他には鏡や書籍など、あらゆるモノがIoT化されます。
「この技術であれば、これが出来るぞ」とアイデアを出すために知識が必要になります。
この知識はプログラムの基礎的レベルを知っていることによって大きいアドバンテージになります。
現代において、プログラムは切っても切り離せない生活に根付いたものであるからこそ、どのようなものであるか理解しておくことが重要です。
素養以外の部分でも求められているので、プログラミングを学んだほうが今後の役に立ちます。