はじめ

プログラミング言語Rubyを学習する過程でプログラムを書いてくには、ターミナルでRubyのファイルを作成したり、ファイルの存在するディレクトリに移動したりとターミナルの基本コマンドを最低限理解しておく必要があります。
今回はターミナルの基本コマンドを覚えて、さらに楽しくプログラミングができるようにする為の内容をお伝えしていきます。

ターミナルの使い方とは?

Rubyのプログラムファイルを作成しようにも、ターミナルの基本コマンドを理解しておかないとどうしようもありません。
今回はターミナルの覚えておくコマンドとして、次のコマンドをお伝えしていきます。

・ls
・mkdirコマンド
・cdコマンド
・touchコマンド
・openコマンド (今回はTexteditを利用するので、-eオプションを利用する) => open -e ファイル名.rb
・rmコマンド

基本的には上記のターミナルコマンドさえ使えれば、Rubyやその他のプログラミング言語をパソコン上のターミナルでプログラム可能です。
それでは、一つずつお伝えしていきます。

ターミナルコマンドを使ってみよう

それぞれのターミナルコマンドについてどんな意味があるのかをお伝えしていきます。
・lsコマンド/ フォルダにあるファイルを表示
・mkdirコマンド/ ディレクトリを作成(ディレクトリとはフォルダの事です)
・cdコマンド / ディレクトリに移動
・touchコマンド / ファイルを作成する
・openコマンド / ファイルを開く
・rmコマンド / ファイルを削除する

以上がプログラムを書く上で理解しておくと良いターミナル基本コマンドです。
これらのターミナルコマンド以外にも便利なコマンドはありますが、まずはプログラム作成を行うために必要なコマンドを覚えて行きましょう。

それでは、最初にお伝えするのが「lsコマンド」です。

ターミナル
$ ls
Desktop Picture Documents

ターミナルで「lsコマンド」を打ち込むと現時点でディレクトリに存在しているファイル名が表示されます。

次にお伝えするのが「mkdirコマンド」です。

ターミナル
$ mkdir ディレクトリ名

ターミナルで「mkdirコマンド」の後に作りたいディレクトリ名を打ち込むと、そのディレクトリが作成されます。

次にお伝えするのが「cdコマンド」です。

ターミナル
$ cd ディレクトリ名

ターミナルで「cdコマンド」の後にディレクトリ名を打ち込むと、そのディレクトリに移動します。
さて、ここで確認しておきたいことは、 ディレクトリ => フォルダの事を言い換えた言葉だと言う事と、ディレクトリとファイルは違うものだということです。
これらの違いを認識しておくとより理解しやすくなります。

それでは次にお伝えするのが「touchコマンド」です。

ターミナル
$touch ファイル名

ターミナルで「touchコマンド」の後にファイル名を打ち込むと、ファイルが作成されます。
これでようやくRubyやその他の言語のプログラムを書き込むファイルを手に入れました。

そして、次にお伝えするのが「openコマンド」です。

ターミナル
$ open -e ファイル名

ターミナルで「openコマンド」に「-eオプション」を付けて、ファイル名を打ち込むと対象のファイルを開くことが可能です。
ここで開いたファイルに対してプログラムを書き込み、実際に書いたプログラムを実行することが可能です。

最後にお伝えするのが「rmコマンド」です。

ターミナル
$ rm ファイル名

ターミナルで「rmコマンド」を打ち込むと、指定したファイルを削除することが可能です。
以上がターミナルで必要となる基本コマンドです。

まとめ

今回はターミナルの使い方を学ぶために、プログラムコードを書くための基本的なコマンドをお伝えしてきました。
rmコマンドやtouchコマンドは当たり前すぎるターミナルコマンドなので、意外と見つけずらい情報だったりもするので、一連の動作としてお伝えしています。
それでは、興味があればプロスタの他の記事を読んでみてくださいね!