jsには文字の一部を変更したり、置き換えたりする方法があります。その方法はとても簡単で「replace()」というものを使うだけで直ぐに行うことが出来ます。
具体的な例は下記の通りになっています。

基本的な使い方

サンプルコード

//変更させる文章の元
var henkou = "さしすせそさしすせそ";
//文字を置き換える
var change = henkou.replace(/す/g,"ち");

実行結果

さしちせそさしちせそ
※すべての「す」の部分を「ち」に変更するということ

文字の削除の方法について

先程は文字を置き換えるというものでしたが、今度は文字を「削除」する方法についてご紹介します。とっても簡単なので直ぐに覚えることが出来るので安心して下さい。
サンプルコード

var henkou = "さしすせそさしすせそ";
//文字を置き換える
var change = henkou.replace(/す/,"");

実行結果

さしせそさしせそ
※すべての「す」の部分を「削除」するということ

このようにすることで指定した文字を簡単に削除することが出来ます。

注意しておきたい問題とはまる罠について

これから覚える人に特に気をつけておいてほしいことについて「まとめ」ておきます。replace()を利用する際は注意しておきましょう。
ポイント
replace()の第一引数を「文字列」で指定すると、最初の「1つ」※注意※しか変更されないので気をつけておきましょう。
最初のうちに知っているのと知らないとではかなりハマるワナになるので覚えておくと良いでしょう。
サンプルコード

var henkou = "さしすせそさしすせそ";
//文字を置き換える
var change = henkou.replace(/す/,"た");

実行結果

さしたせそさしすせそ
※第一引数に文字列を指定すると最初の1つしか変更されない例

おわりに

このようにハマりやすい部分もあるので利用する際はコードを記述し、引数の違いによる変化や変数にいれたりして何度もチェックしてみると良いでしょう。