- 公開日:2016-6-9 最終更新日:2016-7-21
- プロナビTOP / プログラミング初心者向け技術系ノウハウ・まとめ

JavaScriptで文字列を連結する方法
プログラムには特定の文字と文字を連結する方法があります。基本的にどのプログラミング言語でも可能なのですが、今回はJavaScriptで文字列を連結する方法について解説していきます。
基本的なやり方は下記の通りになります。
「文字列A+文字列B」
|
1 2 |
var moji; moji = “今日は” + “楽しいね!”; |
このようにすると変数(箱のようなイメージ)の中には「今日は楽しいね!」という文字列が入っており(代入)、出力される際には「今日は楽しいね!」という形になります。
プログラムをスタートした頃は「変数」の考え方などに戸惑うことあると思いますが、少しずつコードに触れていくと便利なものだということに気付くのであまり考えすぎないようにしましょう。
数字を文字列として連結する方法
ここで絶対に忘れてはならないのが「ダブルコーテーション」の存在です。連結のポイントとしてはダブルコーテーションが特に重要であることを理解しておきましょう。
「文字列+文字列」はそのまま文字列を連結できますが、「数字と数字」を文字列として連結する場合はダブルコーテーションを使う必要があります。
まずはサンプルをご紹介します。
|
1 2 |
var = moji; moji = 1 + 2; |
上記の場合だとプログラムの処理上は「3」になってしまいます。
これを「12」にするには一つの工夫が必要になります。
|
1 2 |
var = moji; moji = “1” + “2” ; |
この場合だとプログラムの処理上は「12」にすることが出来ます。
この例をみてわかっていただけと思いますが、文字列として認識させるにはダブルコーテーションで囲う必要があるということです。ちなみに「シングルコーテーションでも出来ないの?」という疑問を感じた方もいるかもしれませんが、基本的には可能です。ただし、ダブルコーテーションで囲う方が一般的だということも理解しておきましょう。
文字列を連結する方法とプログラミングとの向き合い方
最初は「文字列の連結はどんな所で使うの?」と疑問に感じる方も多いかもしれません。そして、こんな連結のテクニックなんて必要ないと思う方も案外いるかもしれませんが、実はプログラミングが出来ると沢山の応用テクニックが使えるようになるので、この文字列の連携もかなり重要になってきます。最初のうちはプログラムの幅が広すぎて何を勉強したら良いのか分からないと考えがちですが、やれることは結構決まっています。そして覚えるということも実はそれ程多くはありません。基本の条件分岐、連結、計算、比較演算等で出来ることは実は多く、後はどのように組み合わせるか、柔軟でスマートに書いていくかが求められるということです。
最初のうちは色々と求めすぎるのではなく、「javascriptではこういう書き方をするんだ!」「他のプログラミング言語ではこう書くのか!」というような形で目に触れるということがもっとも大切です。目に触れていくことで次第に考えが柔軟になり、少しずつプログラミングを吸収していきます。焦らずにじっくりと向き合うことがプログラム上達の最短の近道です。



































