アセットストアって何?

ゲーム作りにおいて、誰もが悩むこと。そう、素材です。センスのいいUIにリアルな3Dモデル。SEやBGMも考えると、1人で全部作るのはセンスも時間も圧倒的に足りなくなります。そんな悩みを一気に解決してくれるツールがアセットストアです。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
アセットストアはいわゆるUnityで使うことのできる素材専門のオンラインストアです。
ここには世界各国のクリエイターが作ったゲーム開発に必要な素材が大量に用意されています。それらの素材は有料で購入することもできるし、中には無料で使うことができるものも用意されているのです。

アセットって何?

アセットストアのストアの意味は大体の人が想像できると思います。ストア=店。先ほど話したとおり、ゲーム素材のオンラインストアなのだからストアをつけたのだろうと割りと納得のできる名前です。
そこで問題になってくるのはアセットです?なんでしょうか?Google先生に聞いてみるとassets=資産という検索結果が返ってきます。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
あまりピンとこない結果です。
Unityのオンラインドキュメントで調べるとこう書かれてあります。
『アセットは、ゲームやプロジェクトで使用される個々のアイテムを表すもの』
早い話が、3Dモデルやオーディオファイル、その他もろもろのゲームに必要な素材のことをアセットといいますよと書かれているわけですね。

アセットストアの開き方

アセットストアの開き方は簡単です。Control + 9を押すか、メニューにあるWindowからAssetStoreを押すだけです。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方

アセットを探そう

アセットストアには膨大な数のアセットが登録されてあります。休日のショッピングのように、適当に眺めて気に入ったものがあったら買うのもいいし、ある程度欲しいアセットが決まっているなら検索して、そのアセットがあるか調べることもできます。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
欲しいアセットが何も決まってなく、とりあえず探すだけなら、ウィンドウ右側にカテゴリ分けされたタブが用意されているので、これを使って適当に眺めているだけでもワリと面白く時間がつぶせます。
*このカテゴリがどういうわけかアセットストアのウィンドウの横幅が小さいと省略されてしまいます。見つからない時はウィンドウを広げて見てほしいです。
欲しいアセットのジャンルがある程度決まっている場合は検索窓から他のサーチエンジンみたいにアセットを探すことができます。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
検索の際に注意したいのは、日本語でも検索ができますが、アセットストアにアセットを登録している人は圧倒的に海外のほうが多いということです。
例えば「ミリタリー」で検索をかけても結果はたったの10件。それに比べて「military」で検索をかけるとなんと481件もヒットしました。そうくれば、検索する際に使う言語は英語のほうがいいのは決まってきますね。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方

アセットのダウンロード方法

最後にアセットをダウンロードして自分のプロジェクトで使うまでの手順を紹介します。
欲しいアセットを選択すると下のような画面になります。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
画面上のダウンロードボタンを押すと、ダウンロードが始まります。
ただ、このとき、Unityアカウントでログインしていない場合、ログインするように要求されるので、注意が必要です。もし、アカウントを作っていない場合は無料で作ることができるので、手順に従いすぐ作ってみましょう。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
*こんなウィンドウがでたらログインしていない状態です。すぐログインしましょう。
無事ダウンロードが終わると下のようなダイアログが出てくるので、ダイアログ右下のインポートボタンを押してください。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
ProjectのAssets直下に欲しいアセットがインポートされます。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
たったこれだけで、アセットを自分のプロジェクトに使うことができるようになります。
*有料のアセットはここにオンラインショップおなじみの購入確認はいりますが、アセットストアではクレジットカードのほかにpaypalも使うことができます。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
*落としたアセットを試しにシーン上に表示してみました。ここまで1行もコードを書く必要も面倒くさい設定も無しです。
一度落としたアセットはダウンロードマネージャで管理されているので、プロジェクトを新しく作り直したとしても、問題なく再度落としなおすことが可能です。
ダウンロードマネージャはアセットストア上部にあるボタンを押すことで開くことができます。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
これがダウンロードマネージャです。昔購入したアセットもここからダウンロードしなおすことができます。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方

最後に

アセットストアを使うことで、自分のゲームをよりリッチにすることができます。有料のアセットは中には1万円近くかかるものもありますが、アセットストアではときどき割り引きセールをやっていますので、値段が安くなった時を見計らって買うのもありですね。
UnityのAsset Store(アセットストア)の使い方
*アセットストアにもスーパーと同じでセール品が並んでいます。入り口はここです。
それではよいUnityライフを。