LITALICO（りたりこ）ワンダー（旧Qremo）の口コミ・評判

LITALICOワンダーの特徴まとめ

• 全8種類にわたるコースラインナップ
• 子どもが学びやすい場づくり
• 先生の丁寧なフォロー
• 発表会で伝える力も培うことができる
• 定期的なイベントの実施

全8種類にわたるコースラインナップ

LITALICOワンダーでは、世界水準で子どもたちの将来に必要なITスキルを身につけることを目的に、プログラミング、Webデザイン、グラフィックデザインなど全8種類のコースを展開しています。中には３Dプリンターを使用できるコースもあり他スクールと比較しても受講可能講座が多く、きっと子どもが興味を示すコースを見つけることができるでしょう。

子どもが学びやすい場づくり

LITALICOワンダーでは、学校と家の間、塾と習い事の間など子どもにとって第3の場所（サードﾌﾟﾚｲｽ）を作れるように、学びやすさを高める工夫を積極的に行っています。校舎内には、段々畑のような登れる本棚＆勉強スペースなど、創作意欲が沸くような空間づくりがなされています。親御さんからの評価も高く、参加生徒が主体的に学びたくなる環境が十分に用意されていると言えるでしょう。

先生の丁寧なフォロー

「出る杭は伸ばす」ことを教育方針として重視しており、授業中の指導員の対応に99％の親御さんが良いと回答している（※2014年9月に通塾生からのアンケート結果）など、子どもの個性を伸ばす教育が徹底されています。また、親御さんがプログラミングを習わせたい！と思われていても、子どもが「やらされ感」を感じている場合は入会をオススメしないこともあり、強制的な勧誘がないことも信頼を置ける1つの要素です。

定期的な作品発表会も実施

「Wonder Make Fes.(ワンダーメイクフェス)」と題して、定期的に参加生徒が作成した作品の発表会、展示会、体験ブースを用意しています。毎週の授業内に自分で作品をつくりあげるだけでなく大勢の目の前で発表することにより、自分の意見を発信する力、主体的に活動に取り組む力を身につけることができます。

定期的なイベントの実施

LITALICOワンダーでは、定期的にITやものづくりを学べるイベントを開催しています。中には「Scratchでメイプルストーリーのミニゲームを制作しよう！」「3Dペンでアクセサリーを作ろう」など、楽しみながらものづくりを学べるコンテンツが多くオススメです。