現在はWebエンジニアとしてIT企業に勤務する男性、苦労しながらもJavaScriptを身につけた体験談です。

プログラマーとしてのアルバイトがきっかけでJavaScriptの学習を始める

アルバイトとしてWebアプリケーション開発を行うプログラマーの仕事を始めました。PHPによるプログラミングが主な仕事でしたが、画面の見栄えに関わる機能を実装するために、JavaScriptを使用することが求められました。そのアルバイト以降も、実務でシステム開発を行う際には、年々JavaScriptの発展とともに、JavaScriptを学んで応用する機会が増えていきました。仕事をする中で、必要に迫られて学習したのが、私にとってのJavaScriptです。

JavaScriptの基礎は簡単だが、奥は深い

JavaScriptは動きのある画面を構成したり、種々の計算や情報検索などをWeb上で実現できる言語で、基礎はそこまで難しくありません。JavaやPHPに代表される多くのプログラミング言語は、サーバー側で動作するのに対し、JavaScriptは主に訪問者のブラウザ、つまりクライアント側で動作するプログラミング言語です。HTMLやCSSは静的にWebブラウザに表示するべき情報を記述しますが、JavaScriptを用いるとアニメーションや高度な画面遷移など、見栄えや操作性を格段にあげることができます。最近はAngularJSやNode.jsなどと呼ばれる先進的な仕組みが導入され、より高度なプログラミングができるようになっています。

最初に基礎的な知識を一通り詰め込むことが大事

主に無料のWebサイトを検索して習得しました。まとまって時間をとるというよりは、必要に迫られたときに、検索して理解を深めるという方法で勉強しました。「MDN JavaScript ガイド」は頻繁に訪れるサイトです。英語ですが、「w3shools.com」もよく使用しています。最初にきちんと習得の時間をとらなかったため、2年ほどの間、苦手意識を抱えたままプログラムを書いていました。そこまで難しい言語ではないですが、私の場合は最初に基礎的な知識を一通り詰め込んでいなかったため勉強の効率が悪くなってしまい、後悔しています。
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当時は開発環境が整っていなかったため苦労した

私がJavaScriptを使い始めたころは開発環境が今ほど優れたものではありませんでした。そのため、自分が書いているコードがどのように動いているのかを理解するのが、とても困難でした。命令を一行書くごとに、その命令が動作しているか確認するプログラムを挿入していくことが日常でした。そこで私は、プログラムを書く前に、命令の意味をマニュアルで確認し、そのプログラムが動作するであろうことを机上で確認するよう心掛けました。プログラマーとしては当然の心がけかもしれませんが、私はJavaScriptの難しさがきっかけとなって、それを学ぶことができました。

JavaScriptを学ぶことで、できることが広がる

JavaScriptを習得するとWebアプリケーションの自由度が飛躍的にあがります。アニメーションなどが自在に操れると、とても質の高い画面を制作することができるようになります。今では、Firebugなどの優れた開発環境がありますので、効率的に習得・開発ができると思います。
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