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スマホアプリ開発にはどの言語がいい?主要な言語をまとめてみた

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はじめに

スマートフォンを持っていますか?

いまやスマートフォンの普及率は70%を超え、非常に広く普及しました。

それとともに市場規模を急速に拡大しているのが「スマートフォンアプリ」です。

スマホアプリ開発は一般に公開されており、誰でも開発に参加できます。

この記事では、主要なアプリプラットフォーム(Android・iOS・Windows)のアプリ開発に使える言語を紹介します。

Androidアプリ

Java

Androidアプリ開発で最も使われているのは、おそらくJavaでしょう。

本家のJavaとは実行エンジンが異なりますが、言語仕様的にはほぼ同等と考えてよいでしょう。

APIも本家Javaを踏襲しているため、普段Javaを使っている方はスムーズに使えるでしょう。

開発には、Googleから無償提供されている「Android Studio」が使用できます。

IntelliJ IDEAがベースになっており、見た目もそっくりです。

UIデザイナーも統合されているので、XMLを書かなくても画面の設計ができます。

JavaScript

Androidアプリには「Cordova」をはじめとする多数のフレームワークがあり、JavaScriptを使った開発も可能になっています。

この場合、画面の設計にはHTMLとCSSを使用します。

JavaScriptからネイティブAPIを呼び出す関係上、Javaと比べパフォーマンスが劣る場合があるため、実行速度が重要な場合には注意が必要です。

C#

Windowsにしか使えないと思われがちなC#ですが、「Xamarin」を使うことでAndroidアプリ開発が可能になります。

ビルド時にネイティブコードにコンパイルされるため、実行速度も高速です。開発は「Visual Studio」で行い、統合されたUIデザイナーで画面設計もできます。

Xamarin・Visual Studioともに無償で使用できます(※一部条件付き)。

iOSアプリ

Objective-C

iOSアプリは、当初Objective-Cを開発言語としていました。

現在は後述するSwiftに移行しつつありますが、過去資産もあり、まだObjective-Cも使用できます。

しかしながら、構文が独特であまり使いやすいとはいえないため、新規で開発するアプリにはオススメできません。

新規開発には次のSwiftを検討するとよいでしょう。

Swift

Objective-Cを置き換えるべく、新しくAppleが開発した言語がSwiftです。

オブジェクト指向をベースに関数型などのモダンな機能も取り入れており、Objective-Cよりも使いやすい言語に仕上がっています。

開発には無料のMacアプリの「Xcode」を使用するため、Windowsでは行なえません。

JavaScript

Androidアプリと同じく、iOSアプリにも「Cordova」などのフレームワークがあり、JavaScript+HTML+CSSでの開発が可能です。

こちらは、開発自体はWindowsでも問題ありませんが、ビルドはMacで行う必要があります。

もし、どうしてもWindowsのみで開発したい場合にはビルドサービスを使いましょう。

「Monaca」など、開発環境と統合されたサービスもあります。

C#

Androidアプリでも紹介した「Xamarin」はiOSにも対応しており、ネイティブアプリの出力が可能です。

XamarinのAPIはネイティブAPIの薄いラッパーとなっているため、本家APIと近い記述が可能です。

C#と自然に馴染んでいるので、普段C#を使っている方には扱いやすいでしょう。

Windows 10 Mobileアプリ(UWPアプリ)

C#

スマートフォン用のOSである「Windows 10 Mobile」では、Universal Windows Platform(UWP)アプリが動作します。

UWPアプリとは、Windows 10ファミリーで動作するアプリの総称です。

スマホの他、パソコンやタブレット、Xbox、HoloLensなどのさまざまなデバイスで動作します。

UWPアプリはC#で開発することができます。

また、画面の設計にはHTMLに似た、XAMLという専用のマークアップ言語を使います。開発ツールは「Visual Studio」です。

Visual Basic

UWPアプリはVisual Basicでも開発できます。

C#と同様に開発できますので、普段VBを使っている方は慣れた言語で開発しましょう。

なお、UWPアプリの開発にはWindows 10が必要です。

JavaScript

もうひとつ、UWPアプリはJavaScriptでも作ることができます。

普段ウェブ開発を行っている方はJavaScriptのほうが馴染みやすいでしょう。

また、JavaScriptを使う場合には、画面の設計にXAMLではなくHTMLとCSSを使えることもメリットです。

まとめ

アプリ開発は誰でも始められます。

自分の作ったアプリがスマホで動かせたときには感慨もひとしおです。

アプリストアに登録すれば、世界中にアプリを公開することもできますので、ぜひチャレンジしてみましょう。

投稿者:プロスタ編集部

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