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【Ruby vs PHP】特徴を解説します

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RubyとPHPは「どちらが人気があるのか?」「その違いは?」など、気になる方も多いのではないでしょうか?
本記事ではRubyとJavaの特徴を説明するとともに、どちらの言語が人気があるのか?解説していきます。

RubyとPHP

RubyとPHPは、主にWebエンジニアがよく扱うスプリクト型のプログラミング言語です。
書き方や構文はもちろん異なりますが、どちらかの言語でないとサービスが作れないといったことはありません。
ともにWebサービスやWebシステムを開発する上で、必要となる言語です。

しかし、相違点はさまざまで開発効率のための手段や、開発するためのサービスによっては得意不得意があります。

次項よりRubyとPHP、それぞれの特徴やメリットなどをご紹介いたします。

RubyとPHPそれぞれの特徴

RubyとPHPは、同じスプリクト言語のため、プログラミング言語の「C」「Java」のようにコンパイルという手続きが不要で、書いた構文をそのまま実行することが出来るため、手軽に開発できるといったメリットがあります。

同じスプリクト言語なのはわかったけど「じゃあRubyとPHPの何が違うの」と疑問をお持ちの方に以下、それぞれの言語の特徴をご説明します。

Rubyとは

Rubyは1993年2月24に誕生し、日本の技術者である「まつもとゆきひろ」が開発したオブジェクト指向のスプリクト言語です。

名称のRubyは、まつもと氏の同僚の誕生石(7月)のルビーをとって名付けられています。
日本で開発されたプログラミング言語としては、はじめて国際電気標準会議で国際規格に認証されました。

Rubyは数字や文字列なども含めて、データ型はすべてオブジェクトとなります。そのため、純粋なオブジェクト思考のスプリクト言語と言えます。
可読性も重視されていて、エンジニアにとっても開発がしやすく、初心者でも理解しやすいプログラミング言語の1つと言えるでしょう。

また、Rubyは「Ruby on Rails」というWebシステムを構築する上で、開発をサポートするために設計された、アプリケーションフレームワークを使用することができます。
Ruby on Railsは初心者でもわかりやすく、使いやすいフレームワークであることから、普及が進んでいます。

Rubyで開発されたWebサービスとして「クックパッド」「マネーフォワード」「スマートニュース」などがあります。

Rubyのメリット

Rubyの開発者であるまつもとゆきひろは「もっとも重視しているのはストレスなくプログラミングを楽しむこと」と語っています。

そのため、可読性を重視した、理解しやすく書きやすいプログラミング言語となっており、初心者はもちろん、他のプログラミング言語経験者がRubyを習う場合も、苦もなく理解することが可能です。
また、正規表現処理・マルチスレッド・イテレータなど多くの強力な機能がデフォルトで提供されています。

RubyはRuby on Railsのフレームワークを使用して、開発を行うのが主流です。フレームワークを使用することで開発効率が上がり、情報量も多いため、わからないことがあっても調べれば、時間をかけずに解決できることが多いと言えます。

PHPとは

PHPは1995年6月8日にPHP 1.0がリリースされました。HTMLにデータを埋め込むことによって、動的にWebページを制御することを目的としている、サーバーサイドのスプリクト型のプログラミング言語です。

初心者でも覚えやすいプログラミング言語で、Webアプリケーションの多様化から、PHPを使用して、Webサービスの開発を行うエンジニアも増えてきました。

PHPはMySqlやPostgerSQLなどのデータベースと連携しやすく、Webサービスを簡単に作成することが可能えす。

また、多くのフレームワークやライブラリが存在し、使いやすさとデータベースとの連携のしやすさなどにより、大規模な開発でもPHPが使用されている例が、たくさんあります。

PHPで開発されたWebサービスとして「FaceBook」「ぐるなび」「Yahoo!」などがあります。

PHPのメリット

PHPのメリットとして標準ライブラリの豊富さが挙げられます。そのため、別途インストールしないでも、Webサービスの開発に必要な機能が、最初から用意されていると言えます。

また、PHPはWebサービスの開発に特化したプログラミング言語のため、大小関わらず多くのサービスで使われています。
PHPを使用した開発者も多く、国内でも20万人のPHPエンジニアがいると言われています。使っている人が多いと、その分ネット上からたくさんの情報を得ることも可能と言えるでしょう。

PHPを対象にした求人数も多く、Webサイト・Webアプリケーション開発案件が、頻繁に募集されています。

開発するためのフレームワークの種類が多いのも、PHPの特徴で「CakPHP」「Symfony」「Codelgniter」などさまざまなフレームワークが用意されています。

Ruby vs PHPランキング比較

RubyとPHPは、どちらもWebサービスを開発する上で、主流となっているプログラミン言語です。主な共通点は、以下の通りです。

・スプリクト型プログラミング言語
・初心者向け
・Webサービス開発向け

FossBytesが2017/1/2に掲載された「10 Best Programming Languages That You Need To Learn In 2017」では、GitHubを使用して、2017年に学習することを推奨するプログラミング言語のランキングは、以下のとおりです。

1.JavaScript
2.Java
3.Python
4.Ruby
5.PHP
6.C++
7.C#
8.Go
9.Ccala
10.Swift
参考サイト:FossBytes

また、TIOBE Indexの2017年2月に発表されたプログラミング言語ランキングは、以下のとおりです。

Rubyは、FossBytesでは4位、Tiobeでは11位、PHPは、FossBytesでは5位、Tiobeでは6位との結果となりました。

RubyとPHPは、どのプログラミング言語ランキングでも上位に食い込んでいることが多く、需要があることがわかります。

RubyとPHP、結局どっちを選べばいいの?

RubyとPHPについて簡単に説明しました。ともにスプリクト型プログラミング言語で、Webサービス開発向けの言語であることがわかりました。

また、初心者向けのプログラミング言語なので、学習しやすいことも特徴の1つです。そのため、Rubyをまず覚えてからPHPにチャレンジするといった学習方法も、十分可能です。

どちらの言語も、覚えておいて損はないと言えますが、あえてどちらかを選びたい場合は、以下が選択基準になります。

◆PHP
・まずはプログラミング言語に触れてみたい方
・Webアプリケーションを気軽に作ってみたい方

◆Ruby
・チームワークでの開発を目指す方
・Ruby on Railsを使用して開発を経験してみたい方

この記事を読んで興味がでたら、ぜひプログラミングの勉強をスタートしてみてはいかがでしょうか。

投稿者:プロスタ編集部

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