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プログラミング初心者がコードを書く時に気をつけること6つ

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はじめに

うまくプログラミングできていますか?

プログラミングに慣れていない方は、まだまだ試行錯誤の段階ですから、いろいろな間違いを犯します。

この記事では、初心者の方のために、コードを書く時に気をつけることを説明していきますので、これらのことに注意してプログラミングを進めましょう。

プログラミング初心者がコードを書く時に気をつけること

その1:ネットからコピペしない

初心者であれ、上級者であれ、ネットからの情報収集はプログラミングの基本です。

しかし、ネット上のサンプルコードをそのままコピペするのは止めましょう。

コードは書かないと上達しません。

意味もわからないままコピペすると、分からない部分がそのままになってしまいます。

意味もわからず貼り付けてはいけません。

また、コードに脆弱性があったり、コードベースとスタイルに相違があったりすると、後々問題を引き起こしがちです。

しっかりと自分の手でコーディングしましょう。

その2:他の部分からコピペしない

プログラミングをしていると、まったく同じ処理や似たような処理を書くことがよくあります。

そんな時、他の部分からコピペして済ましてしまいがちです。

論理的に独立していれば問題はありませんが、たいていは一つにするべき処理です。

修正が発生したときには、コピペしたコードすべてを修正するハメになるでしょう。

論理的に重複しているコードはメソッドにまとめ、それを呼び出すようにしましょう。

こうすれば修正が一箇所で済みます。

プログラムの保守性は非常に大切なことです。

その3:行き当たりばったりの修正をしない

初心者の方は、数多くのエラーや不具合に遭遇することでしょう。

そんな時、思いつきの適当な修正で済ませないようにしましょう。

「よくわからないけど、直ったからいいか」で放置すると、スキルが上達せず、再び同じ問題に遭遇することになります。

原因を理解しなければいけません。

修正をする前に何が問題かよく考え、エラーの原因を推測し、適切な修正方法を検討するべきです。

手当たり次第にコードをいじらないようにしましょう。

その4:標準ライブラリを活用する

ほとんどのプログラミング言語には、「標準ライブラリ」が付属しています。

これは一般的によく使われる処理をまとめたもので、用途は多岐にわたります。

標準ライブラリをうまく使えば、コードを減らすことができ、手間と不具合の発生を減少させることができます。

なぜなら、標準ライブラリはよくテストされており、とても使いやすいからです。

自分で処理を書く前に、標準ライブラリに似たようなものがないか探してみましょう。

標準ライブラリは、言語の一部とも言える重要な要素なので、ぜひとも覚えておきましょう。

その5:パッケージを活用する

最近では、パッケージシステムが用意されているプログラミング言語も増えてきました。

パッケージとは、サードパーティ製のライブラリのことです。

標準ライブラリにはない、便利なライブラリがたくさんあります。

パッケージシステムを利用すれば、簡単にプロジェクトにライブラリをインストールできるため、生産性が大きく向上します。

オープンソースで非常に多くのパッケージが公開されていますので、これを活用しない手はないでしょう。

例を挙げると、.NET(C#やVBなど)の「Nuget」、PHPの「composer」、Rubyの「RubyGems」、Node.jsの「npm」などが有名です。

汎用的な処理はライブラリに任せ、プロジェクトに特有な処理のみをプログラミングしましょう。

その6:コーディングスタイルを守る

一般的に、プロジェクトには、なんらかのコーディングスタイルがあります。

つまり、変数名やメソッド名の命名方法や改行位置、コメントの書き方などのガイドラインのことです。

プログラミングは基本的に複数人で行われるため、コードに統一感がないと問題を引き起こしがちです。

このため、コーディングスタイルによってコードに統一感をもたせ、誰が書いたコードであっても他の人が読みやすくするのです。

一部の言語には、スタイルをチェックするツールも用意されており、自動的にスタイルに適合するように修正することもできます。

また、一人でプログラミングする場合でも標準的なコーディングスタイルに従うべきです。

整ったコードは不具合が少なく、読みやすいため、修正もしやすくなります。

初心者の方は、各言語の公式リファレンスのサンプルコードを参考にするとよいでしょう。

まとめ

いかがでしょうか?

思わずやってしまっていることはありませんでしたか?

プログラミングは、コードを書くほど上達していきます。

逆に言えばコードを書かないと上達しませんので、どんどんコードを書いていきましょう。

投稿者:プロスタ編集部

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