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1人でのプログラミング学習。効率を良くする5つの方法とは?

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皆さんはどのようにプログラミングを学んでいますか。
本を読んで独学で勉強している人も、オンライン学習サイトを使って勉強している人もいると思いますが、「勉強方法、これでいいのかな?」とちょっと不安に思っている人もいるのではないでしょうか?
どんな方法で学んでいても、一人きりでの勉強はつきもの。
ここでは一人で行うプログラミング学習の効率のいいやり方をご紹介したいと思います。

1.言語にはこだわらない

どうしてもやってみたいプログラミング言語はありますか?そこまでこだわりがないのであれば、メジャーな言語で学習しましょう。理由としては、つまずいたときに書籍やWebで疑問を解決しやすいからです。

オンラインスクールで学んでいる言語なら講師にメールやチャットで質問などもしやすくなります。すぐに疑問を解決できないような、英語のサイトで答えを見つけなければならないような言語は非効率です。まだ何の言語でプログラミングを始めてよいかわからない、という人は、VBAもしくはJAVAをお勧めします。

この二つの言語はプログラマ人口も多く、サンプルコードも豊富で、Webで検索すれば大抵の疑問は解決できます。また開発環境も構築しやすく、VBAに至ってはEXCELやWORDがインストールされていれば大抵はそのままプログラミングに取り掛かることができます。今はやりのよく聞くプログラミング言語を学んでみたい気持ちがあるかもしれませんが、実は一言語をきちんと理解できれば次の言語の習得はそんなに難しいものではないのです。

2.IDE(統合開発環境)もこだわらない

どんな言語も有料/無料それぞれの開発環境がありますが、最初は無料で手に入るIDEで学習しましょう。最初から有料の高機能のIDEを使う必要はありません。JAVAならEclipse、VBAならEXCELのVBE(Visual Basic Editor)でいいのです。まずはIDE自体の機能にどういうものがあるのか操作しながら理解していきましょう。

何故言語やIDEにこだわらなくてもよいのでしょうか?どうしてそれが効率のいいプログラミング学習につながるのかまだよく理解できない人もいるかもしれません。

まず「プログラミングとは」「プログラミング言語とは」といった概念的な部分については、言語は関係ないことはわかりますね。「なにか英語みたいな命令文を書くと、そのとおりにアプリケーションが動く」といったことがなんとなく分かっていれば大丈夫です。

では、その「命令文」は他の言語ではどう書くのか、なんてことをプログラミング学習のタイミングで知る必要があるでしょうか?答えはNoです。まずは一つの言語でどういう命令文があるのか、どう書けば自分の思う通りの動きをするのか、それを学習しましょう。まずはその言語でどんなことができるのかを大きく把握することが大事なのです。そうしておけばそのあと、別の言語の学習の時には「言語間の差分」のみ習得すればいいのです。

IDEも全く同じことがいえます。統合開発環境では何ができるのか、まずそれを知ることが大事です。一つのIDEの機能を理解してしまえば、次のIDEでは差分の機能のみわかればいいのです。
このようなことから、まずは「一言語」習得するために、なるべく情報を集めやすいメジャーな言語を使用したほうがいいのです。

3.最初は暗記から。アウトプットするにはまずインプット

ではプログラミング言語の学習はどうしたらいいのでしょうか?先生の講義を聞いても、自分で本を読んでも、なんとなく頭に入ってこない・・。実は「理解」とは、「スムーズなアウトプット」です。それはすなわち「暗記」なのです。

最近の言語は日本語のチュートリアルやヘルプファイルがついているので、暗記は必要ないという人もいます。実際そうでしょうか?例えば「テキストファイルの中身を読む」という命令を実行したい時、一文字だけ読むのか、一行読むのか、ファイル全体を読み込むのかで、全て命令文が違います。本当は一行読みたいのに、ヘルプファイルで一文字ずつ読む例文しか見つけられずこれを参考にしてしまうと、見た目の動きは一緒かもしれませんが、処理速度にはずいぶん差が出るでしょう。命令文は知っていないと使えません。

まずは暗記です。理解は後からでかまいません。ある程度学習が進むと、必然的に理解しなければプログラミングできないことが増えていきます。それまでは暗記だけで問題ありません。

4.プログラミング学習の王道。アプリケーションを作ってみる

これはもう鉄板ですね。今まで蓄積した知識をアウトプットしましょう。オススメはファイル入出力のアプリケーションです。簡単なようで、今後のプログラミングに役立つノウハウがいっぱい詰まっています。また、このアプリを作ることができれば、単純作業の効率化ができるようになります。例えばデバッグ時のLOGファイルを読み込んで解析したり、テストデータの大量作成といったことにも使えます。ますますプログラミングが効率よくできるようになります。

5.切磋琢磨できる競争相手を作る

最後になりますが、プログラミング学習の成果を競えあえる友人がいたら、さっそく誘ってみましょう。同じオンライン学習サイトを使ってみるのもよし、同じ書籍でどこまで進んだか報告しあうのもよし。きっと一人のプログラミング学習を豊かな時間にしてくれるに違いありません。

投稿者:プロスタ編集部

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