1ヶ月でWebデザイン・プログラミングスキルをオーダーメイドのカリキュラムで学べるスクール、それがWebCamp。

「数億規模スタートアップのCTO講師」と「エンジニアキャリア専門のポテパン」が贈る、実践型Rubyスクール。

高機能エディタNotepad++のインストールとプログラミングに役立つ設定

Pocket

プログラマに高く評価されているNotepad++。テキストエディタというにはもったいないほどの機能があり、プログラミングエディタと呼んでもいいぐらいです。筆者もここ数年はNotepad++を愛用しています。今回はNotepad++のインストール方法からプログラミングに役立つ設定までを解説します。この機会にNotepad++を使ってみませんか?

Notepad++とは?

Notepad++は、windows用のフリーのテキストエディタです。windows標準の「メモ帳」の代わりに使うというコンセプトで開発されましたが、その名前からは想像できない程のシェアウェアに負けない機能を持っています。動作も軽く対応言語が多いのも特徴の一つです。海外のソフトウェアですが、日本語対応がされており国内のツールと同じように使うことが出来ます。

Notepad++の公式サイト(https://notepad-plus-plus.org/)を開いて、左側のメニューの「download」をクリックします。

以下の画面が表示されます。お使いのPCが32bitの場合は赤丸の「Notepad++ Installer 32-bit x86」をクリックしてインストーラをダウンロードしましょう。
64bitの場合は少しスクロールし、黄色の丸の64bit用のインストーラ「Notepad++ Installer 64-bit x64」をダウンロードしましょう。

PCのbit数を調べるには、デスクトップの「PC」または「マイコンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」を表示します。「システムの種類」に記載されています。

ここでは64bit版を例に説明します。
ダウンロードしたファイル「npp.7.3.Installer.x64.exe」をダブルクリックします。(2017年1月時点の情報です。ダウンロードするときは最新ファイルをダウンロードするようにしましょう)
インストーラが起動します。言語は「日本語」を選択し「OK」をクリックします。

セットアップウィザードが表示されますので「次へ」をクリックします。

ライセンス契約に「同意する」をクリックします。

インストール先フォルダを選択し、「次へ」をクリックします。通常はデフォルトのままで構いません。

ここはそのまま「次へ」をクリックしましょう。

ここもそのままで構いませんが、デスクトップにショートカットを作成したい場合は一番下の四角にチェックを入れ「インストール」をクリックしましょう。

インストール完了です。「完了」をクリックして、Notepad++を起動しましょう。

Notepad++が起動されたらインストール成功です。
windowsメニューから立ち上げるときは、winndowsキーを押してメニューを表示し、「N」の項目までスクロールし、Notepad++を選択します。
起動すると、初期画面は以下のようになります。
これから、プログラミングに役立つ設定をしていきましょう。

日本語が表示できるようにフォントを変更する

デフォルトのフォント設定では日本語が文字化けするので、まずはフォントの変更を行います。ニューバーの「設定」から「スタイル設定…」をクリックします。

「フォント名」のリストから、日本語に対応しているフォントを選択します。日本語で書いてあるフォントなら問題ありません。ここでは「MS Pゴシック」を選択しました。
ただし、プログラミングをするときはP(プロポーショナル)ではなく等倍フォントのほうがソースが見やすいかもしれません。この辺はお好みでどうぞ。

「保存して閉じる」をクリックし、デフォルトで開かれていた「change.log」のタブを閉じます。

以下のように「new 1」と書かれたファイルが開かれたはずです。
さあ、早速プログラミングに役立つ設定を始めましょう。

ファイルの関連付け

学習したいプログラミング言語の拡張子を登録しておくと、ファイルをダブルクリックすればNotepad++で開くことが出来ます。JAVAやVBAも登録できます。
メニューバーの「その他」から「動作環境」を選択します。

一番左のリストから「ファイルの関連付け」をクリックし、「サポート形式」の中から「Notepad」を選択すると、その右側のリストに拡張子が表示されます。Notepad++で開きたい拡張子を選択します。ここではまずはテキストファイルをNotepad++で開くようにしましょう。「.txt」を選択し、「⇒」をクリックしてください。

「.txt」が一番右の「登録済み形式」リストに移動します。

強調表示で大文字/小文字を区別

Notepad++はキーワードを強調表示する機能があります。プログラミング言語によってはキーワードの大文字/小文字を区別しますのでコーディングミスを防ぐことができます。
一番左のリストから「強調表示」をクリックし「大/小文字を区別」にチェックを入れます。

ファイルを自動保存する

うっかりファイルを消してしまった!ということがないように、自動保存の設定をしておきましょう。
一番左のリストから「自動保存」を選択し、右側の「自動保存」タブの「シンプル」を選択します。

これで環境設定は終わりです。「閉じる」クリックしてNotepad++の画面に戻ります。

制御文字(半角スペース、タブ)を表示する

プログラミングを行う時は、全角スペースやタブが記述されているとコンパイルエラーを起こすことがあります。プログラミングの時点で入力しないよう表示するようにします。
メニューバーの「表示」から「制御文字の表示」にカーソルを当て「半角スペースとタブを表示」にチェックを入れます。(全角スペースが入力されている場合、何も表示されません)

画面幅で折り返す

長いソースの場合、「画面幅で折り返す」にチェック入れておけばNotepad++のウィンドウ幅で折り返して表示されます。見やすくなりますのでチェックを入れておきましょう。
メニューバーの「表示」から「画面幅で折り返す」にチェックを入れます。

Notepad++のインストール方法と設定は以上です。
これから、Notepad++を活用してプログラミングしていきましょう!

投稿者:プロスタ編集部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

おすすめスクール

全国30校舎で展開されるヒューマンアカデミーのWeb講座は修了者数4万人超、講師とカリキュラムの満足度がどちらも9割を超えています。就職や転職に必要なレベルの実務スキルを身に付けられます。

初心者がプログラミングで挫折しない学習方法を無料動画で公開中。オンラインに特化したプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」が解説。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

プロスタの最新情報をお届けします

あわせて読みたい

関連記事

イチ押しランキング

1リナックスアカデミー

リナックスアカデミー

2システムアーキテクチュアナレッジ

システムアーキテクチュアナレッジ
ページ上部へ戻る