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優秀なあなたでもプログラミングに挫折してしまう6つの理由

優秀なあなたでもプログラミングを挫折してしまう6つの理由と解決策
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プログラミングの勉強を始めたけれど、途中で挫折してしまったという経験はないでしょうか。その多くの人は「自分はプログラミングに向いていない」と感じ、途中で辞めてしまったのだと思います。

挫折した理由をもっと掘り下げれば、「プログラミングに向いていない」と感じた原因があるはずです。プログラミングは学んでいく上で、初心者が挫折しやすいポイントがいくつもあります。プログラミングに向いていないと感じた原因を確かめ、解決することができれば、プログラミングを身につけられるのではないのでしょうか。

そこで今回は、挫折しやすいポイントとその解決策をご紹介します。挫折した経験がある方は、ぜひこの記事を参考に再度チャレンジしてみてください。

プログラミングを始めてから挫折するまで

プログラミングを始めてから挫折するまでの流れを想定しました。

①「プログラミングを始めたい!」
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②「とりあえず参考書を買って勉強しよう!」
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③「開発環境?エラーばかりで全然作れない・・・・」
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④「やっとHello Worldを表示できた!」
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⑤「オブジェクト?クラス?関数?メソッド?戻り値?・・・わからない用語が増えてきた・・・」
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⑥「本に載っている「◯◯を作ってみましょう!」に沿って、コードを書いたけどうまく動かない。エラーの原因もよく分からない・・・とりあえず先に進めてみよう。」
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⑦「本はどんどん先に進んでいくし、どうしたらいいかわからない・・・」
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⑧「プログラミングなんて自分には向いていない・・・」

挫折する人が全てこのパターンに当てはまるわけではないと思いますが、この事例には挫折するする人共通のポイントを含んでいます。プログラミングの挫折しやすいポイント挫折しやすい学習方法のポイントに分けて解説していきます。

プログラミングの挫折しやすいポイント

優秀なあなたでもプログラミングを挫折してしまう6つの理由と解決策
プログラミングを勉強していく上で、新しいことを覚えたり、自分が作ったシステムを動かすのは楽しいことです。しかし、プログラミングを身につける道程は楽しいことばかりではありません。

開発環境の構築がうまくいかない

プログラミングをする前の開発環境を構築する段階で、挫折するプログラミング初心者の方は多いです。HTMLやCSSであれば、無料のテキストエディタをダウンロードするだけで環境を用意できますが、PHPやRubyなどサーバーが必要とされる言語を扱う際には、サーバーやFTPソフトの導入などやるべきことはたくさんあります。

さらに、パソコンのOSやバージョンによって多少は作業手順が異なるので、エラーが起こりやすいのです。エラーの原因を調べても、日本語の情報が多くはないので一苦労します。

地道な作業が多い

オブジェクト、関数、戻り値、メソッド、クラス・・・などなどよくわからない用語が出てきます。その言葉を調べて理解しようとしても、抽象的な説明が多かったり、さらに難しい用語が出てきたりして、いまいち理解できないことが多いです。こういった概念や用語はプログラミングを実践しながら覚えていく必要があります

また、プログラミングの難点として、たった一文字間違えただけで動作しないことが挙げられます。サンプルのソースコード通りに記述したつもりでも、全角スペースを入れたしまったりなどして、些細なミスでエラーが起こります。このエラーを解決するために、何度も何度もチェックして、コードを修正していく必要があり、何時間もの膨大な時間がかかってしまいます。

わかりづらい参考書が多い

多くの参考書は全くのプログラミング初心者ではなく、他の言語を学んでいる人を対象としています。したがって、プログラミング独自の用語を懇切丁寧に解説している参考書は多くはありません

また、避けたいのが文法だけ書かれた分厚い参考書を最初のページから順番に読んでいくことです。ただ難しい文法を覚えていくだけでは、途中でつまらなくなって辞めてしまうこと請け合いです。

【オススメ記事】
もう失敗しない!プログラミング初心者のための本の選び方

挫折しやすい学習方法

優秀なあなたでもプログラミングを挫折してしまう6つの理由と解決策

プログラミングで何をしたいのか決まっていない

プログラミングを学習していく上で気をつけたいのは、プログラミングの勉強自体が目的になってしまうことです。あくまでプログラミングは何かを作ったり、作業を効率化するための手段です。プログラミングを活用して最終的に何をしたいのかということが重要です。目的が明確でないと、モチベーションを保つことが難しいですし、覚える必要がないことに時間を費やしてしまう可能性があります。

相談できる人がいない

独学でプログラミングを学習する場合、わからないことが出てきた際につまずいて挫折してしまうというパターンが多いです。エラーを解決するのに、何時間もかかってしまったということは多々あります。しかし、エンジニアの人に聞けば数分で解決できる問題かもしれません。

ダラダラと勉強するor学習の時間を作れない

プログラミング学習が習慣となっていない場合、ダラダラと学習を進めがちになります。たとえば、最後に学習した時から一週間もすればその内容を忘れてしまい、非常に非効率です。一週間に一度勉強するよりも、毎日1時間でもいいからコードを書くことが重要なのです。

プログラミングを勉強しているうちにつまらないことも覚える必要も出てきます。学習の習慣が付いていないとそういったやるべきことを後回しにしがちな傾向があります。しかし、それではいつまでたってもプログラミングを身につけることは難しく、自然とフェードアウトしていく可能性が高いのです。

挫折しないための6つの解決策

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上記で説明した挫折する原因の解決策を解説します。

何をしたいのか明確にする

重要なのは何のためにプログラミングを身につけようとしているのかということです。なぜなら、それはあなたがプログラミングを始めたきっかけであり、モチベーションの源泉だからです。目標から逆算して何を学ぶべきか考えることで、モチベーションを保ちながら、効率的に学習を進めていくことができます。

もし、何となくプログラミングを始めたという方であれば、プログラミングを使ってできることを知った方がいいかもしれません。また、他にどういう目的でプログラミングを始めた人がいるのか知りたい方はプログラミング上達のコツとは?事例で知る学習法が参考になるでしょう。

【オススメ記事】
【決定版】初心者がwebサービス・アプリを作ってみた!50選

プログラミング学習を習慣化する

何をしたいのかというゴールを設定した上で、スケジュールを立てて習慣化することが大切です。もちろん、プログラミングを始めた頃は細かいスケジュールを立てる必要はありません。しかし、たとえば週の初めに今週はどこまで学習するかということを大まかに決めて、それを受けて今日はどこまで進めるのかという目標を設定することで学習の効率があがります。

もし、プログラミング学習がなかなか習慣化しなかったり、他の誘惑に流されそうな時は、もう一度なぜプログラミングを始めようと思ったのか思い出してみてください。

人に相談できる環境を作る

相談できる人がいれば、わからない時に質問できるのもちろん、コードの書き方や学習のやり方に関してフィードバックをもらい、改善することができます。独学だとつまずいた時に時間がかかってしまうなど学習効率は良くないので、プログラミングスクールに通うなどしてメンターを見つけましょう。

詳しくは、プログラミング初心者必見!あなたのメンターを見つける4つの方法をご覧下さい。

便利なツールを使う

開発環境を構築する際に、プログラミングを始めたばかりの人がいきなり「Vagrantを使ってローカルの開発環境を作る」といったことはハードルが高いと思います。そこで、クラウド環境で利用できるCloud9を使えば、すぐに開発環境を構築できます。

Webサイトやアプリを作りたいのであれば、YappliWIXのようにドラッグ&ドロップで作れるサービスを利用するという手もあります。

このように最近は便利なツールがどんどん出てきているので、いきなり全部1から作るということは考えずに、便利なツールを利用することをオススメします。

わかりやすい教材を使う

本に関して言えば、分厚い参考書ではなく、薄めの入門書を選ぶのがポイントです。さらに、簡単なサンプルを作りながら進められるものがいいでしょう。
さらに、最近はProgateドットインストールなど分かりやすいオンライン学習サイトがたくさんあります。その多くが無料で利用できるので、自分に合った学習サイトを探してみてください。

【オススメ記事】
独学で勉強!プログラミング学習サイト18個まとめ

簡単なサンプルを作りながら学んでいく

ただ文法を勉強するよりも、実際にシステムを作りながらその使い方を学んだ方が効率的です。「習うより慣れ」の方が重要です。オブジェクト、クラス、戻り値といった概念に関しても、実際に使わずに文法を読んだだけで理解することは難しいのです。

また、簡単なサンプルであっても作りながら学んだ方が楽しいのです。モチベーションを保つという意味でも、何かを作りながらプログラミングを学ぶことを推奨します。
プログラミングは地道な作業なので、できるだけ楽しく学習を進めましょう

さいごに

プログラミングを始めたばかりの時は難しいことばかりです。用語の意味がわからなかったり、エラーにつまずいたりしても「自分には向いていない」と思わないでください。それは現時点では、理解が追いついていないだけであって、一週間後には「なんだ、そんなことだったのか」と思うことも多々あります。わからないことばかりということは逆に言えば伸びしろしかないのです。

過去にプログラミングに挫折してしまった方は、ぜひ今回解説した挫折しやすいポイントと解決策を念頭に入れて再度チャレンジしてみてください。

投稿者:プロスタ編集部

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