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【初心者向け】開発者なら知っておきたい英語の意味まとめ!

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プログラミング開発と英語には切っても切れない縁があります。公式マニュアルは英語で書かれていることがほとんどですし、そもそもプログラミング言語自体が英語をベースに作られているためです。

たとえ仕事上、海外の方とやり取りする機会が無かったとしても、開発者として最低限の英語能力は身につけておく必要があります。そこで今回は、プログラミング学習の初期から頻出する英単語をまとめてみました。

対義語

add/remove

addは「加える」、removeは「取り去る、取り除く」という意味です。

removeは様々なプログラミング言語において、削除コマンドとして定義されています。「remove」と打ち込むだけでサクッとデータを消すことが出来てしまうので、使いようによっては非常に怖いコマンドです。細心の注意を払って使用しましょう。

header/footer

headerはファイルやプログラムの先頭に書かれるイントロダクションのこと、footerは文書の末尾に表記される細かな情報(著作権表記や作者の連絡先、関連リンクなど)のことです。

大抵は、headerとfooterでワンセットとして扱われますが、文書によってはどちらか片方しか存在しない場合もあります。

uppercase/lowercase

uppercaseは「大文字」、lowercaseは「小文字」です。入出力を伴うプログラムでは、大文字と小文字を相互に変換しなければならない場面が多々あります。意外と頻出する単語なので覚えておきましょう。

ちなみに、単語の先頭文字を大文字で書く表記法をCamelCase、単語と単語の区切りにアンダースコアを使う記法をsnake_caseといいます。CamelCaseは主にオブジェクト指向言語で使われ、snake_caseはC言語やDB処理などによく用いられる表記法です。

push/pop

pushは「(データリストに)入れる」こと、popは「(データリストから)取り出す」ことを指します。

類義語

initialize/init/setup

いずれも「初期化する」という意味で使われます。

他人が書いたプログラムを読む際、初期化処理で何をしているのかを知りたい場合は、これらの単語で検索するとすぐに見つかるはずです。

parameter/argument

どちらも「引数」という意味で使われますが、設計書などの文書上では使い分けた方がスマートです。

parameter(略称:param)は関数やメソッドで定義している値のことを指し、argument(略称:arg)はその関数(メソッド)に渡された値のことを意味します。ややこしいので例を挙げましょう。
例)
【関数定義】
int func_1(int a, int b); ← これはparameter

【定義した関数の呼び出し】
func_1(a, b); ← これはargument

stop/end/finish/suspend/pause/exit/quit

いずれも処理を止めるときに使われる単語ですが、細かいニュアンスに差があります。

stop:動いているものを止めること。再開する可能性もあります。
end:完全に終了させること。再開予定はありません。
finish:完遂すること。
suspend:比較的長い時間の一時停止。そのまま処理を中止させる可能性もあります。
pause:短い時間の一時停止。
exit:出ていくこと。
quit:抜け出すこと。exitと同じ意味で使われることが多いです。

よく使われる単語

exist

「存在する」という意味です。プログラムの実行時エラーによく登場します。

例えば、「○○ exists」というエラー文言は、「すでに○○が存在しているので、新規に作成することが出来ません」ということを意味しています。処理内容に矛盾点が無いかをよく確認してみましょう。

flush

flash(閃光)ではなく、flushです。一般的には「(水を)洗い流す」という意味で用いられる単語ですが、開発現場においては「(バッファなどに)溜まったデータを書き出すこと」を意味します。

close系の関数を呼べばデータを書き出すことが出来るので、通常はflush処理を単独でコールする必要はありません。しかし、「処理の途中で強制的にデータを出力したい」という場合や、「ここで書き込みをしていますよ」ということを明示的に表したい場合には、flush関数を使うことがあります。

そのため、flushという単語がプログラミング上に登場する機会はあまりありません。しかし、開発者同士の会話では頻出する単語です。flashと意味を混同してしまい、恥ずかしい思いをしないように注意しましょう。

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投稿者:プロスタ編集部

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