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システムエンジニアあるある5選

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プログラミングやソフト、ハードの専門的な知識を持っている職業、システムエンジニア。大工や職人とは少し毛色の異なる職業ですが、技術職のひとつであることに変わりはありません。

そんなシステムエンジニアには、同じ業界人だからこそ頷ける「あるあるネタ」がいくつもあるんです。今回はその中から、特に「あるある!」と言いたくなるものをピックアップしてみました。

システムエンジニアを目指している方は、「エンジニアってこういう人たちなんだ…」という視点で読んでみてください。憧れの職業の面白い裏事情が分かるかもしれませんよ!

1.自分好みでないコードを見ると一から書き直したくなる

どんなに難解なプログラムコードでも、パパッと読み解いて必要な対処が出来る…。それが世間一般のシステムエンジニア像だと思います。

しかし、現実ではそんなことはあり得ません。他人の書いたコードは暗号文。熟練のエンジニアでも初見のコードを解読するのは、骨が折れるものなんです。

特に、そのコードの書き方が自分好みでない場合は、それだけでもうイライラ。
「何でここでスペース入れるかなぁ?」
「変数の名前の付け方センスないなー」
「半角スペースとタブが混ざってる!」
などなど、ひとつ気になりだしたらあっちもこっちも…となり、最終的には思わず「キーッ」となるくらい怒りが爆発することも。

「そこまでイライラするのなら、自分で直せば良いのに」と思われる方も多いと思います。ところが残念なことに、一人のエンジニアの一存で、既に正常に動いているコードの一部を修正することは出来ないのです。例えスペースひとつでも、勝手に修正してはいけません。それが原因で、取返しのつかない大損害を引き起こす危険性もあるのです。

2. PCのことなら何でも知っていると誤解される


一口に「システムエンジニア」と言っても、様々なタイプのエンジニアがいます。プログラムを組むのが得意な人もいれば、設計や保守運用に長けている人、PCのハード部分を主に扱っている人もいますし、PCはほとんど触らずに営業一辺倒という人もいるのです。

ところが一般的には、システムエンジニア=「PCのことなら何でも知っている人」という目で見られてしまいます。

よくあるケースが、ソフトウェアを専門に扱っているエンジニアなのに、親族や友人から「PCから変な臭いと音がするんだけど直して」と依頼されるパターン。もちろんその人はハードウェアの専門家ではないので断るのですが、そうすると周囲から「あいつは優しくない」「ほんとにエンジニアなの?」などと、悲しい悪口を言われてしまうのです…。

また、フリーソフトやWord、Excelについても同様で、知識の程度は他の職業の人と同じレベルか、多少毛が生えたくらいであることがほとんど。セキュリティの問題で、職場のPCにインストール出来るソフトの種類は限られていますし、Word・Excelも文書作成以外の用途ではほぼ使いません。

システムエンジニアだからと言って、PCの何もかもを知っているということはないのです。

3. 「サーバー」と「サーバ」など、末尾の長音府にこだわる

システムエンジニアなどの工学業界では、外来語の末尾の長音府「ー」を記載しない慣習があります。例えば、「サーバー」は「サーバ」、「コンピューター」は「コンピュータ」などと表記するのです。

このような独自ルールが出来た理由には諸説ありますが、「マイナス記号と見間違えるから」「少しでもバイト数を減らすため」というものがよく知られています。

しかし、この「長音府を略すルール」は年々変化してきており、年代や企業によって表記ゆれが発生しているのが現状です。例えば現在、IBMでは「サーバー」表記ですが、Dellでは「サーバ」が使われています。

最近の傾向としては、外資系企業ほど「サーバー」と表記するケースが多く、次第に末尾の長音府を略さない方向に進みつつあるようです。ちなみにMicrosoft社では2008年8月以降、「マイコンピュータ」を「マイコンピューター」に改めるなど、長音府を略さないルールを適用しています。

4. バグが見つからないと逆に不安になる


バグがひとつも無いことは、大変良いことです。一発でコンパイルが通れば清々しい気分になりますし、テストでバグが見つからなければ、不要な手戻りも発生しません。皆が幸せになれるはずなのです。

ところが、システムエンジニアたちは内心ドッキドキ。「え、何でバグが見つからないの?あんなに複雑な処理なのに」「このまま商用環境にリリースして大丈夫?だってひとつもバグが見つかってないんだよ?こんなのおかしいよ!」などと、人知れず不安感を増大させていくのです。

特にコードのレビュー(確認)担当の人はプレッシャー重大。「バグがひとつも見つからなかったけど、自分の見落としだったらどうしよう」と、何度も同じコードをチェックし直す人も…。

5. お客さんの「何もしていないのに…」発言は信じない

お客さんやユーザーのトラブル対応をしているとき、高頻度で耳にするのが「何もしていないのに、こんなトラブルが起きた」という言葉です。

トラブルが起きた以上、「何もしていないのに」ということはあり得ません。確かに、何もしていなかったばかりに起こるトラブルもありますが、それはある意味「やらかしている」のです。

そのため、システムエンジニアたちは他人の「何もしていないのに」発言は、一切信用しません。「そんなことより、トラブルが起こるまでの経緯とログを確認させてくれ」というのが本音なのです。

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投稿者:プロスタ編集部

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