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プログラミング教育実践のための教員向けプログラミング入門

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プログラミング教育関連ニュース

プログラミング教育に興味をお持ちの先生へ

近年プログラミング教育への熱は学校・民間ともに大いに高まっています。2014年6月14日に閣議決定された「日本再興戦略」では「義務教育段階からのプログラミング教育等のIT教育を推進する」という文言も追加され、教員もプログラミングの基礎知識が必要となる時代が着実に近づいています。

最近実施された習い事ランキング(リクルートライフスタイル調査)では、プログラミングが7位に入り、ダンスよりも上位であるという驚くべき結果が報告されました。佐賀県武雄市ではDeNA・東洋大学と提携し、小学校1年生を対象にプログラミング教育の実証研究が実施されました。民間との提携だけでなく、いまだに先進的な取り組みではあるものの、教員独自のプログラミング教育に関する実践例も報告されており、プログラミング教育は子どもや学校の先生にとって少しずつ身近なものとなってきています。

japan is hack

 (「日本再興戦略」改訂2015-未来への投資・生産性革命より)

小学校でプログラミング教育を行う意義

ITの活用は以前からも教育トピックで話題になっていましたが、ここ数年でなぜプログラミング教育が推進されているのでしょうか。

私たちの生活はコンピュータの出現で飛躍的に便利になり,コンピュータなしでは成り立たなくなってきました。ですが,そのシステムを使い続けるならば,自らシステムの保守や管理をしていくことや,新しいシステムを考えたり,意義について理解したりすることも重要になります。プログラミングの学習を通して、自分でもITやWEBを使ってシステムを作ることができる!という実感を持つことにより、自己肯定感の向上や、新しいアイデア・発想が生まれやすくなるという効果が期待できます。

junior programming

小学生にプログラミング教育を行うメリット

プログラミング教育の実践例を通して、以下3点の学習効果が報告されています。

  1. 自分にもコンピュータを動かせるという自信を持つようになる
  2. 自ら物事を順序立てて考えられるようになる。論理的に説明できるようになる
  3. 英語を使ったプログラミングによって,英語とプログラミングがつながるようになる

生徒自身が自分で機会に命令をし、実際にそれを動かす体験をすることで、ものづくりの面白さを知ったり、筋道だててものごとを考えられるようになる効果が見られます。

小学校でのプログラミング教育の実践例

プログラミング教育の意義はわかるものの、他の業務で忙しいしどう実践に移せばいいかわからない、と考える先生も多くいらっしゃるのではないでしょうか。また、小学校低学年では基本的な操作を目指し、高学年では自分で作品を作るなど高度な技能が求められるなど、対象とする児童の学年やレベルにより指導内容も異なります。そのため、プログラミング教育に興味を持った方は、まずはじめに小学校におけるプログラミング教育の実例を知ることは重要でしょう。

子どもへのプログラミング教育は、ビジュアル言語と呼ばれる視覚的な操作でプログラミングを学べる言語が活用されることが多いです。今回はScratchViscuitという、2種類のビジュアル言語を使ったプログラミング教育の実践例を紹介します。

①「調べた人物をプログラミングで表現してみよう」(宮城県仙台市立大野田小学校 6年生生活科)

全9時間かけて、Scratchの体験、大学生の作品を見てブロックの仕組みを理解、調べた人物をScratchで表現、大学生と発表という流れで授業が進めます。導入でボストンの小学生の作品や大学生の作品を見せることでScratchの可能性を感じてもらうことや、調べたことをまとめる際の表現方法の1つとしてプログラミングを活用していたことが特徴的です。参加した児童からは、「私たちが書いた絵が動いた時はすごくびっくりしました。私はパソコンを操作するのが苦手なんですが,この絵を見てスクラッチはすごいなと思いました。」といった感想が見られました。なお、事前に学校のPC上にScratchの個人IDを作成する必要があります。

scratch

②1 年生からのプログラミング体験(東京都多摩市立愛和小学校 1年生総合的な学習の時間)

全3時間をかけて、児童にiPadを配布し、Viscuitを活用したプログラミング学習を行いました。1,2時間目はテンプレートのしゃくとり虫を動かし、3時間目では自分で絵を描き、それを動かすところまでできるようになりました。Viscuitは操作における手順が少なく、直観的な操作でも操れるため小学校低学年でも取り組めることが特徴です。参加した児童からは、「自分で考えて絵を動かすことができたのでうれしい。」「家に帰ってパソコンでVISCUITをやってみたい。」等の感想が見受けられました。なお、Viscuitでは作品ごとに番号があり、それを入力すると何度でも編集ができます。

viscuit

今後先生に求められるスキルとは?

今後プログラミングスキルが教員にも求められる時代になると言われており、プログラミングの基本を学ぶことは、近い将来に現場でも活用必須のスキルとなるでしょう。

忙しい先生のプログラミング学習は、スキマ時間に学べるプログラミング学習サイトがオススメです。プログラミング初心者向けの独学勉強法・スクールをご紹介しているプロスタから、先生のプログラミング学習に役立つ記事を紹介させていただきます。簡単に登録できる学習サイトもあるので、興味があるサイトがあればぜひ試してみてください。

1位:ドットインストール(子ども向けプログラミング言語が学べる!)

ドットインストール

 ドットインストールは、動画を用いた日本最大級の初心者向け無料プログラミング学習サイトです(有料会員制もあり)。全223ものレッスンが「ホームページ作成」「Andoidアプリ開発」など目的に沿って構成されており、1つの動画は3分以内と手軽にプログラミングを学ぶことができます。子ども向けにも使われるscratchの講義も収録されており、プログラミング教育の予習にはうってつけの教材です。
ドットインストールの詳細を見る

2位:Progate(プログラミングの基本を学びたい方に!)

Progate

 Progateは無料で HTML、CSS、jQuery、PHP、Rubyを無料で学習できるWebサービスです。基礎レベルの内容をスモールステップで進めるため、初心者でも楽しみながらプログラミングを学習することができます。
Progate(プロゲート)の詳細を見る

3位:CodeCamp(エンジニアから本格的にプログラミングを学びたい方に!)

CodeCamp

 本格的にプログラミングを学びたい!と考える方には、オンライン上でエンジニアから指導を受けることができるCodeCampがおススメです。オンライン上で指導を受けるため、受講料がかなり安くなっていることが特徴です。
CodeCamp(コードキャンプ)の詳細を見る

参考リンク

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投稿者:プロスタ編集部

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