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プログラマー=男性の概念を覆す!映画「CODEGIRL」に見る女性プログラマー推進の動き

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プロ野球選手=男性、キャビンアテンダント=女性など、今でも性別のイメージ根強い職業は世の中に数多くあります。いきなりですがページをご覧のみなさまは、プログラマーといえば男性と女性のどちらをイメージしますか?おそらく、プログラマーとは男性が多い職業である、とイメージされる方は多いのではないでしょうか。筆者も友人の中でプログラミングを学ぶ人は男性のことが多く、女性の方には失礼ながらプログラマー=男子のイメージを持っていることは否めません。そこで、今回はGoogleが出資し、女性プログラマーを増やすことを目的として制作されたドキュメンタリー映画「CODEGIRL」を紹介します。女性の方はもちろん、女性推進に興味のある男性プログラマーの方にもオススメできる映画となっています。

コンピューター・サイエンスと言えば男性のイメージ!?

世界のIT界で有名な人間を考えると、マーク・ザッカーバーグ、ビル・ゲイツ、ラリー・ペイジなど男性の名前が多く思いつきます。また、日本のIT界で活躍されている方も男性の方が多い傾向があります。Susan Wojcicki(YouTubeのCEO)は、コードを書く女性が少ない要因の一つとして、身の回りのロールモデルが少ないという主張をしています。Googleの調査結果では、11カ国の人気映画を調べたところ、コンピューター科学やテクノロジーに関わる役どころの女性はわずか20%以下だった、とされています。また、アメリカでは74%もの女性がプログラミングに興味を持っているにも関わらず、コンピューターサイエンスの学位を取ろうと考えている女性は0.3%しかいないというデータも提示されています。そのような現状に問題意識を持ち、アメリカでMade With Codeが設立され、Made With Codeプロジェクトの一環として映画「CODEGIRL」は制作されました。

Made with Code

(Made with codeでは、女性のコンピューターサイエンス教育を推進する活動を行っています。)

CODEGIRLとは?

CODEGIRL」 は、Technovation主催による世界規模の企業家精神とコーディングのコンテストで競う、60カ国5000人の少女たちの日々を追跡した物語です。少女らは自分たちの地域コミニュティーの問題を解決するためのアプリを3ヶ月かけて開発しました。映画で彼女たちは、コーディングを学び、先生や地元のメンターと交わり、1万ドルの資金と支援を勝ち取ることを目指して、アイデアを売り込みます。ライバルは世界中の女性ということもあり、決勝大会に進めるのは数千チーム中の6チームのみという厳しい戦いです。決勝大会に残ったアメリカ(3組)、インド、ブラジル、ナイジェリアの全6組の中でどのチームが優勝するのか。結末はご自身の目で確かめてみてください。また、劇中には勝者だけでなく予選で敗れたチームやプレゼンにうまくいかなかった女の子の悔し涙なども映し出されており、参加者の緊張や熱意をリアルに感じることができます。現状ではテック産業で働いている女性が少ない中で、参加した女性がアプリづくりの中から何を感じ、何を学んだのかも注目すべきポイントです。
監督は「不都合な真実」や「スーパーマンを待ちながら」で有名なレスリー・チルコットが務めています。

(決勝大会に残ったチームの作品は、自分たちが地域に住む中で感じる課題意識を反映した興味深いアプリばかりで、女性でもエンジニアになれるという希望を感じさせる映画です。決勝大会のプレゼンの様子はこちらからご覧いただけます)

前出のSusan Wojcickiは、この映画に出てくる女性コーダーのテクノロジーに対する情熱を目の当たりにして、多くの学生に感銘を受けてほしいとGoogle社のブログ上で伝えています。映画は2015/11/5までYoutube上で無料公開されています。今では人気女性ユーチューバーが一部の一流セレブ以上の影響力を与えているという報告もあることから、Youtubeでの公開は女性コーダーの普及のためにも有効でしょう。随時映画館でも上映されるそうなので、ぜひ一度見ることをオススメします。

まとめ

今後世界中の至る所で自動化、IT化が一層進むことが予想され、プログラマーの重要性が高まることは間違いありません。そのような環境において、男性だけでなく女性もプログラミングに興味を持ち、プログラミングを学んでいくことでプログラマー人口が増えていくと良いですね。プロスタでも引き続きプログラミング学習のための有益な情報を提供できるように努めてまいりますので、今後ともサイトをぜひご覧いただければと思います。

【オススメ記事】
➡︎ 女性エンジニアに聞く「プログラミング学習のコツと仕事のやりがい」
➡︎ 女子中学生・高校生がプログラミング!?大人気のCode Girlsに行ってきた

投稿者:プロスタ編集部

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