1ヶ月でWebデザイン・プログラミングスキルをオーダーメイドのカリキュラムで学べるスクール、それがWebCamp。

「数億規模スタートアップのCTO講師」と「エンジニアキャリア専門のポテパン」が贈る、実践型Rubyスクール。

もう失敗しない!プログラミング初心者のための本の選び方

プログラミング参考書のもう失敗しない!初心者のためのプログラミング本の選び方
Pocket

世の中には、たくさんのプログラミングの本があります。いざ、本屋に行ってみても、本の量が多すぎてどれを選べばいいのかわからないということはありませんか。また、本を買ってみたはいいけれど、理解できず途中で挫折してしまった、そんな経験はありませんか。

自分のレベルに合っていない本を使って勉強することは非常に効率が悪いです。正しい教材を使わなければ上達することはできません。今回は、プログラミング本の種類や選び方のコツをご紹介します。

3種類の本がある

もう失敗しない!初心者のためのプログラミング本の選び方
プログラミング関連の本は大きく分けて3種類になります。自分の目的やレベルに合わせて、適切な本を選びましょう。

入門書

入門書とは、プログラミングを始める人に向けて、基礎から順に解説している本のことです。入門書といっても様々な入門書があります。プログラミング言語の入門書、プログラミングの考え方を学べる入門書、他にもデータベースやセキュリティや開発環境など様々な入門書が存在します。

全くのプログラミング初心者でもわかるように、懇切丁寧に解説している入門書は多くはありません。初見の専門用語を解説しないまま進んでいく、基礎の説明をし終わったらレベルが急に上がった応用の話になる、このような「入門書」が多いのは事実です。たとえば、ある言語の入門書を読むと、他の言語を学んでいることを前提としているため、専門用語の解説がないということは多々あります。

このように、入門書により読者に要求される前提知識が異なるため、初心者は混乱してしまうことが多いのです。プログラミング初心者の方は、プログラミング初心者向けにわかりやすく解説している入門書を選ぶ必要があります。

リファレンス本

リファンレンス本とは、関数や機能等のプログラミング言語の文法を網羅的に整理した本のことです。1から読んで覚えるものではなく、分からないコードが出てきたときにそのコードの意味や使い方を調べるために使う辞書のようなものです。自分が知りたい情報を目的別、逆引き等で探すことができます。

応用技術書

プログラミング中級者以上を対象にプログラミング言語の応用的な技術について解説している本のことです。プログラミングの基礎を身につけた後は、様々な応用テクニックを身につけることで上達します。

本の選び方

もう失敗しない!初心者のためのプログラミング本の選び方
本屋に行って自分が欲しい本を探しても、本の量が多すぎてどうやって選べばいいのかわからないと思います。どのような点に注意して本を選べばいいのかを説明します。

自分のレベルに合った本を選ぶ

本を読んでいて理解できない原因として、現在の自分のレベルと合っていないということが挙げられます。いつか役に立ちそうな本などと背伸びをするのではなく、今の自分が理解できる本を選ぶことが重要です。いくつかの本の同じ内容のページを見比べてみて、今の自分が一番理解しやすい本を選びましょう。

初心者であれば、用語を一つ一つ詳細に解説している本が読みやすいですし、中級者以上であれば専門用語を知っているので、逆に専門用語で説明されたほうが理解しやすいでしょう。

最初に何をすればいいかわからない初心者の方にとっては、開発環境を構築することが最初の壁です。プログラミング入門書を選ぶ際は、ソフトウェアのインストールや開発環境の構築から丁寧に解説している本が良いでしょう。

サンプルコードが豊富・サンプルデータが付いている

本を読むだけではプログラミングを身につけることはできません。実際にコードを書いてプログラムを動かすことで理解できるようになるのです。そのためには、ただ文法を解説している本ではなく、サンプルコードが載っており、自分でコードを書きながら進められることが必要です。

また、すぐに正解のコードを実行して確認できるように、サンプルコードをデータで手に入れられる本が良いでしょう。最近はソースコードをオンラインで配布したり、CDが付いていることも多いですが、紙にしか記載されていない本もあります。プログラミングを始めた頃は、きちんと本のソースコードを書き写したつもりでも、気づかないうちにどこかでミスをしてしまいます。コードを一文字間違えただけでもプログラムは動きません。動かない原因を見つけるだけでも数時間かかることは多々あります。そんな時に、正常に動くサンプルデータがあれば、ミスをした原因を素早く見つけることができます

索引がきちんとしている

索引をつけるべき箇所が巻末の索引に収録されていなかったりと、索引がいいかげんな本もあります。索引がしっかりしていると、後々辞書的に利用することもできるので便利です。本文に登場する用語が索引に載っているかチェックしましょう。

注意点

本は相性もあるので、自分で判断することが重要

世間一般的に、良書とされている本があなたにとっても良書であるとは限りません。なぜなら、人によって持っている知識量が異なるからです。熟達したプログラマーが良書だとしていても、それは彼らが様々な専門用語をすでに理解しているということを前提として書かれているからです。そういった本を何も知らない初心者が読んでもつまづいてしまうでしょう。

また、同じ内容であっても著者によって目の付け所が違うので、違う観点から書かれています。その著者の文章の書き方が他の人にとってはわかりやすくても、自分にとって理解しにくいこともあります。

まずは実際に本を読んでみて、今の自分でも理解できる内容なのか、今の自分にとって必要なものなのかを判断した上で購入することをオススメします。

さいごに

いかがでしたか。一口にプログラミングの本、入門書といってもたくさん存在しており、実際に読んでみなければ自分が求めている本を見つけることは難しいです。いくつかの本を比較し自分に合った本を見つけて、効率よく学習しましょう。

投稿者:プロスタ編集部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

初心者がプログラミングで挫折しない学習方法を無料動画で公開中。オンラインに特化したプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」が解説。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

プロスタの最新情報をお届けします

あわせて読みたい

関連記事

おすすめスクール

システムアーキテクチュアナレッジ

システムアーキテクチュアナレッジ システムアーキテクチュアナレッジでは、ITスクールとしては珍しく正規雇用かつ現役のエンジニアが講師を務めています。「責任を持ったIT教育」をテーマに、未経験者をプロフェッショナルに育てます。
ページ上部へ戻る