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【徹底比較】初心者におすすめのプログラミング言語10選

【徹底比較】初心者におすすめのプログラミング言語10選と特徴
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プログラミングを始めるにあたって、最初にぶつかる壁が「どのプログラミング言語を学習すればいいのか」というお悩みではないでしょうか。プログラミング言語を選ぼうにもそれぞれの言語の特徴や用途が異なっていて、どうやって選べばいいのかわからないという方は多いと思います。

そこで今回は初心者にオススメのプログラミング言語を10個ピックアップしました。それぞれの言語の特徴や用途、難易度などの観点から比較して解説します。これからプログラミングを始めようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

目次

HTML

html

HTMLとは

HTML(HyperText Markup Language)とは、Webページの要素や構造を記述するためのマークアップ言語です。例えば、見出しや段落やリストなど文書における各部分の役割を決めているのはHTMLです。インターネット上のほとんどのWebサイトがこのHTMLによって作られています。HTMLはWebサイトの土台の部分なので、Web系のスキルを身につけたい人は最初に学習するべき言語です。

2014年には、最新版のHTML5が正式発表されました。今まで複雑だった処理が簡単になり、より明確に文書構造を示せるようになりました。

難易度 とても良い

HTMLはコードの記述方法が単純なので、とても学習しやすい言語です。HTMLを身につけることで、CSSや他のプログラミング言語へのステップアップに役立ちます。

メリット

プログラミングの知識がなくても簡単

テキストエディタにコードを書いて、ファイルをWebブラウザで開けば表示をすぐに確認できます。プログラミング初心者にとって、最も取り組みやすく簡単に覚えられる言語です。

HTML5によってできることの幅が広がった

動画や音声ファイルの利用や3Dグラフィックの表現までHTML5のできることは多岐に渡ります。さらに、HTML5であれば、ハイブリッドアプリやブラウザで動くゲームを開発することもできます。

デメリット

CSSやJavaScriptと一緒に

本格的にWebサイトを作りたいならば、HTMLだけではなく、WebページをデザインするCSSとWebページに動きをつけるJavaScriptも学習する必要があります。

できること

  • Webサイト
  • ハイブリッドアプリ(HTML5とJavaScriptで動くスマホアプリ)
  • ブラウザゲーム

HTMLが使われているサービス

  • 3Dテトリス
  • Wikipediaのモバイルアプリ
  • クックパッドのAndroid版

どういう人にオススメか

Webサイトを作りたい人はもちろん必須ですが、基本的なコードの概念を知るためにプログラミング初心者の人にもオススメです。

オススメの入門書

スラスラわかるHTML&CSSのきほん

スラスラわかるHTML&CSSのきほん

全くの初心者向けにゼロから丁寧にHTMLとCSSを解説している入門書です。初心者が躓きがちな部分について図を使ってわかりやすく説明しています。本書では、仮想のお店のWebサイトを1から作って公開するまでのチュートリアルが用意されており、実際に知識をアウトプットしながらHTMLとCSSの基本を学ぶことができます。

➡︎ オススメのHTMLの本まとめはこちら

CSS

CSS

CSSとは

CSSは、HTMLによって作られた要素を装飾するためのスタイルシート言語です。文字の色やサイズなど、どのようなスタイルでWebページを表示するのかを指定することができます。文書構造とデザインを切り離すことができるので、効率的にWebページを作成できます。

難易度 とても良い

HTMLと同様に習得しやすい言語です。ただ、CSSを学習する前に最低限のHTMLの知識を頭に入れておく必要があります。

メリット

編集が簡単になる

CSSを使えば、HTMLファイルでは一つ一つ修正しなければならない箇所のデザインをまとめて修正・変更できるようになります。例えば、<h1>要素の文字の大きさを変更したい場合に、CSSファイルを編集するだけで、全てのHTMLファイルの<h1>要素の文字の大きさを変更することができます。

デメリット

ブラウザによって動作が異なる

ブラウザによっては、スタイルが崩れてしまう可能性もあるので注意が必要です。

できること

  • Webサイト
  • ハイブリッドアプリ
  • ブラウザゲーム

CSSが使われているサービス

どういう人にオススメか

Webサイトを作りたい人やデザインを学びたい人にオススメです。

オススメの入門書

スラスラわかるCSSデザインのきほん

スラスラわかるCSSデザインのきほん

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この本はHTMLを基礎を学んだ後に、Webサイトの見た目をカスタマイズしたいと考えている方にオススメです。要素の装飾からページ全体のレイアウトまで、実際にサンプルページを作りながらCSSの基本を習得することができます。既存のWebページをカスタマイズするコースとゼロから新しいWebページを作るコースの2種類から学習方法を選べるのが特徴です。

➡︎ オススメのCSSの本まとめはこちら

JavaScript

javascript

JavaScriptとは

JavaScriptは、Webブラウザ上で動作するクライアント側のプログラミング言語です。HTML内にプログラムを埋め込むことで、動きのあるWebサイトを構築することができます。文法がわかりやすので、初心者にも取り組みやすい言語です。

JavaScriptは、Web開発だけでなく、スマホアプリやデスクトップアプリやゲームの開発ができるまでに機能が拡張されました。そのため、近年は急速に人気が高まっており、最新のRedmonkプログラミング言語ランキングでは1位になりました。

難易度 とても良い

文法がわかりやすく初心者にも取り組みやすい言語です。(とはいえ、JavaScriptをきわめて高度なことを行うためには時間がかかります。)

メリット

開発環境のインストールが不要

特別な開発環境をインストールしなくても、Webブラウザとテキストエディタさえあれば、すぐにプログラムを開発することができます。

豊富なライブラリ

jQueryやAngularJSなどライブラリが充実しており、簡単に様々な機能を実装できます。

いろんなプラットフォームで動かせる

JavaScriptjはクライアントサイドの開発だけでなく、Node.jsというプラットフォームを利用すれば、サーバーサイドでの開発も可能です。さらに、スマホアプリやデスクトップアプリやゲームの開発まで適用範囲は多岐に渡ります。

デメリット

ブラウザによって挙動が異なる

JavaScriptはブラウザ上で動作するので、ユーザーの環境や設定によってはうまく動作しないことがあります。

HTMLやCSSの知識が必要

HTMLやCSSの知識が前提となっているので、JavaScript単体では役には立ちません。HTMLやCSSをある程度学んでから勉強を始めることを推奨します。

できること

  • Webサイト
  • Webアプリ
  • ハイブリッドアプリ
  • デスクトップアプリ
  • ゲーム

JavaScriptが使われているサービス

  • paypal

どういう人にオススメか

Web系のスキルを身につけたい人やいろんなプラットフォームで動かせる汎用性の高い言語を学びたい人にオススメです。

オススメの入門書

確かな力が身につくJavaScript「超」入門

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初心者向けに一つ一つの項目を懇切丁寧に解説しているJavaScript入門書です。初心者が挫折しやすい、分かりづらい箇所を非常にわかりやすく説明しています。また、楽しみながら作れるサンプルが用意されているので、挫折したことがある方でも最後まで学習を続けることができます。最終的には、InstagramのAPIを使ったWebアプリを作れるようになります。

➡︎ オススメのJavaScriptの本まとめはこちら

PHP

php

PHPとは

PHPとは、HTMLに埋め込んで動的なWebページを作成することに特化したサーバサイドのスクリプト言語です。多くのホームページや掲示板などのWebサイトはPHPによって作られています。文法が簡単で習得しやすいため、初心者に人気のプログラミング言語です。PHPは人気プログラミング言語ランキングで常に上位におり、世界中で多くの人に利用されています。

難易度 とても良い

PHPは文法がシンプルでわかりやすく、学習教材も充実しているので初心者にとっても習得しやすい言語です。

長所

文法がわかりやすく使いやすい

PHPの文法はシンプルなので、簡単な記述方法でコーディングできます。また、ほとんどのレンタルサーバーで実行できるなど実行環境を簡単に準備できることも魅力です。

また、PHPは別のファイルを用意することなく、HTMLファイルに直接埋め込んでプログラムを書けるので、効率的に開発することができます。

データベースとの連携が容易

PHPには、MysqlやPostgreSQLといったデータベースとやりとりするための関数が標準で一通り用意されています。これを利用することで、会員サイトのようなデータベースを利用したWebアプリケーションを効率的に開発することができます。

学習情報や環境が充実している

PHPは利用人口が多いため、コミュニティやドキュメントから勉強するための情報を容易に得られます。日々、エンジニアによる勉強会が活発に行われていますし、PHPの学習サイトや参考書も充実しています。

ライブラリやフレームワークが充実している

PHPは、利用者人口が多く、オープンソースなため、ライブラリやフレームワークが充実しています。CakePHPやSymfonyやFuelPHPなど便利なフレームワークが多いです。データベースからセッションの管理、メールの送信など、Webアプリケーションで作りたい機能の多くを網羅しています。「PEAR」(PHP Extension and Application Repository)というサイトには汎用性の高いライブラリが豊富に集まっています。

短所

セキュリティ面の脆弱性

他のプログラミング言語と比較して、セキュリティ面が弱いと言われています。過去には深刻なセキュリティホールが何度か報告されています。

実効速度が速くはない

JavaやC言語などと比較すると、プログラムの実行速度は遅い部類です。

Webアプリケーションにしか使えない

Webアプリの開発に特化しているため、他のプラットフォームで利用することができず、汎用性が高くありません。

作れるもの

  • Webアプリ

PHPが使われているサービス

  • WordPress
  • Facebook
  • Wikipedia

どういう人にオススメか

Webアプリを作りたい人やWordPressを使いたい人にオススメです。

オススメの入門書

いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~

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本書はプログラミングスクールを運営する著者が執筆しているので、初心者がつまずきやすいポイントが非常にわかりやすく解説されています。また、序盤から関数や変数など文法事項をひたすら説明する参考書とは異なり、実際にWebサイトを作りながら楽しくPHPを学習できるのが特徴です。

➡︎ オススメのPHPの本まとめはこちら

Ruby

ruby

Rubyとは

まつもとゆきひろ氏によって、「ストレスなくプログラミングを楽しむ」ことを目的に作られた国産のプログラミング言語です。そのため、文法がシンプルで初心者にも学びやすい言語として評判が高いです。

フレームワークであるRuby on Railsを使えば、複雑なWebアプリケーションもあっという間に作ることができます。圧倒的に開発効率がいいRuby on Railsが2005年に流行し、Rubyが世界でも広く認知されるようになりました。

難易度 やさしい

「ストレスなくプログラミングを楽しむ」という設計の通り、Rubyはとてもシンプルで学習しやすい言語です。ただ、PHPと比較した場合、PHPよりもオブジェクト指向の要素が強いので、学習する項目が多いかもしれません。

メリット

シンプルな文法

楽しくプログラミングができることを意識して作られたため、文法が非常にシンプルです。プログラミング初心者でも取り組みやすい言語です。

オブジェクト指向言語

Rubyは、オブジェクト指向型言語なので、クラスや継承といった便利な特徴を使って効率的にコードを書くことができます。さらに、他のオブジェクト指向型言語に見られるカッコの多さや回りくどい記述方法などの煩わしさが軽減されています。

圧倒的な開発効率

Ruby on Railsを使うと、少ないプログラムで簡単にWebシステムが開発できるように設計されています。例えば、コマンドを入力するだけで、プログラムを一行も書かずとも、基礎的な画面・画面遷移・データ保存や検索の機能を自動で出力することができます。

日本語の学習環境が整っている

国産のプログラミング言語であるため、日本語の参考書や学習サイト、チュートリアルがかなり充実しています。また、日本語のコミュニティも充実しており、Rubyを勉強していく上で情報収集には困らないでしょう。

デメリット

自由度が高い

Rubyは自由度が高いため、場合によっては可読性が悪いコードになる可能性があります。

Ruby on Railsは覚えることが多い

Rubyは初心者でも取り組みやすい言語ですが、Ruby on Railsに関しては多少難易度が上がります。入門用と言われるRailsチュートリアルで学習を進めていくと、Gitの使い方やHerokuなどプログラミング以外にも覚えなければいけないことが多いです。

できること

  • Webアプリ

Rubyが使われているサービス

  • Github
  • Airbnb
  • クックパッド

どういう人にオススメか

効率よくWebアプリを作りたい人にオススメです。また、少人数でも素早くアプリケーションを構築できるので、スタートアップ系の企業では広く使われています。起業やベンチャー企業で働くことを考えている人にもオススメです。

オススメの入門書

たのしいRuby

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Rubyの入門書として10年以上売れ続けているロングセラー本です。Rubyの文法を解説した後に、サンプルコードが用意されており、初心者でも着実に理解しながら学習を進めることができます。初歩のチュートリアル、基礎的な演算処理の学習と続き、クラス及び実践的なツールの利用と、Rubyの基礎から応用までを習得できます。

➡︎ オススメのRubyの本まとめはこちら

Python

python

Pythonとは

Pythonとは、欧米を中心として海外では人気のオブジェクト指向型スクリプト言語です。Googleの3大言語の一つとしても知られ、C++、Javaと並んでPythonも使われています。

汎用性が高く、Webアプリの開発からデータ解析まで幅広く利用されています。また、シンプルで短いコードが特徴的で、プログラミング初心者にも比較的扱いやすい言語です。日本においてはまだまだマイナーな言語ですが、最近では機械学習やデータ分析に強いPythonは急激にニーズが高まりつつあります。

難易度 ふつう

難易度はC言語やJava等に比べれば難しい言語ではありません。ただ、日本語の情報が多くはないので、注意が必要です。

メリット

文法がシンプル

Pythonは、短いコードでシンプルに実装できるので、より短い時間でプログラムを開発できます。誰が書いても簡潔で見やすいコードなので可読性が高いです。コードを書きやすく、読みやすい言語です。

汎用性が高い

Pythonは、Webアプリ、デスクトップアプリ、複雑な科学計算、ゲーム、ロボット向けのアプリまで作成できるなど汎用性が高いのが大きな魅力です。作りたいものややりたいことに応じて、新しいプログラミング言語を覚え直すのは大変です。

ライブラリが豊富

Pythonは、Webやゲームを作るためのライブラリの他にも、今最も熱い分野の機械学習やビッグデータなどのライブラリが他の言語より豊富です。

デメリット

日本ではまだまだマイナー

Pythonは海外では人気の言語ですが、日本においてはまだまだマイナーな言語です。書籍やネット上の日本語の情報は多くありません。学習する際には、英語の情報を参考にする必要な時もあります。

また、Pythonを使用した仕事は他の言語と比べるとまだまだ多くなく、実務経験も考慮されるのですぐに仕事に繋がるとは限らないかもしれません。

実行速度は遅め

Pythonは、JavaやC言語と比べると実行速度は遅めです。

できること

  • Webアプリ
  • デスクトップアプリ
  • ゲーム
  • 機械学習
  • データ分析

Pythonが使われているサービス

  • Google
  • Youtube
  • NASA
  • Instagram

どういう人にオススメか

汎用性が高いのでまだやりたいことが決まってない人や機械学習やデータ分析にも興味がある人にオススメです。

オススメの入門書

Pythonスタートブック

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プログラミングを学んだことがない方でも理解できるように、基礎の基礎から解説しています。オブジェクト指向など初心者がつまずきやすい概念や文法を豊富なイラストやサンプルを使って丁寧に説明されているので、他のプログラミング言語を学ぶ際の基本的な知識も習得できます。最終的にはデータ型を駆使した本格的なプログラムまで作成できるようになります。

➡︎ オススメのPythonの本まとめはこちら

Swift

swift

Swiftとは

Swiftとは、iPhoneを提供しているApple社が2014年にリリースされた新しいプログラミング言語です。iOS(iPhoneやiPad)やOSX向けのアプリを開発できます。以前、iOSアプリの開発に使われていたObjective-Cというプログラミング言語よりも、実行速度や開発速度の面で勝っており、効率的にアプリ開発を行えるようになりました。RubyやPHPなどのスクリプト言語の優れた特徴を取り入れており、初心者でも比較的簡単にアプリを開発できます。

難易度 ふつう

Swiftは、複雑な言語だったObjective-Cの非効率な部分を一新し開発しやすいように最適化しています。文法がシンプルで読みやすく、エラーが起きにくいなどプログラミング初心者にとっても取り組みやすい言語です。リリースから2年がたった現在では、Swiftの書籍や学習サイトは充実しているので学習環境に関しては問題ないでしょう。

メリット

実行速度が速い

Swiftで作成したプログラムの実行速度が速く、アプリが軽快に動作します。Objective-Cに比べても40〜70%ほど高速とAppleは発表しています。

シンプルな記述

SwiftとObjective-Cの大きな違いは、言語の設計がより新しくて使いやすいかということです。RubyやPythonなどのスクリプト言語の最新技術を取り入れて設計されています。例えば、セミコロン(;)が必要ないなど文法がシンプルでわかりやすいのが大きな魅力です。

安全

プログラムが突然落ちたりすることなく、コンパイル後のコードを安全に実行できます。さらに、メモリを自動管理したり、安全ではないコードを排除するなど、開発者の負担を軽くする配慮が盛り込まれています

Objective-Cと共存可能

SwiftはObjective-Cに代わる形で登場した新しい言語ですが、従来のObjective-Cの豊富なライブラリやクラス等は引き続き利用できるので、Swiftしか使えないということはありません。

デメリット

開発環境

Appleが提供する開発環境を利用しなければ、Swiftで開発することはできません。したがって、WindowsのパソコンではiOSアプリを開発することはできません。

また、iOSアプリ開発がAndroidアプリ開発と異なる部分として、有料でAppleに開発者の登録をする必要があることやApple Storeにアプリを公開するには審査に通る必要があることが挙げられます。こういった点において、Androidアプリ開発よりハードルがやや高いと言えます。

iOSアプリしか作れない

あくまで、Swiftで作ったプログラムははiOSやOS Xでしか動かすことができません。JavaのようにWebアプリやゲームなど汎用的なプログラムを作りたいという方には向きません。

できること

  • iOSアプリ

Swiftが使われているサービス

  • iOSアプリ全般

どういう人にオススメか

iPhoneアプリを作りたい人やアプリ開発を楽しみながら、プログラミングの勉強をしたいという人にオススメです。

オススメの入門書

XcodeではじめるSwiftプログラミング

XcodeではじめるSwiftプログラミング

プログラミング初心者を対象にしたSwiftの基礎を学べる入門書です。豊富なサンプルとイラストによる解説を通して、挫折することなく学習を進められます。一般に、iOSアプリ開発の入門書は、アプリ制作を学ぶのが目的なため、文法等の説明が省かれがちです。しかし、本書はSwiftプログラミングの基礎を学ぶことを目的としているため、Swiftの学習を通してプログラミングを学びたい方にオススメです。

➡︎ オススメのSwiftの本まとめはこちら

Java

java

Javaとは

Javaは、C言語などの既存の言語の煩雑な機能を省いて、優れた機能だけを取り入れて設計された言語です。主な特徴として、特定のOSやデバイスに依存せず、Web、デスクトップ、モバイル等のどこのプラットフォーム上でも実行できることが挙げられます。こういった汎用性の高さから、Javaは世界で人気の高いプログラミング言語の一つになっており、これからプログラミングを身につける人にとって学習する価値が非常に高い言語と言えます。

難易度 むずかしい

Javaは学習コストが比較的大きく、初心者が理解するのには時間がかかるかもしれません。とはいえ、書籍や情報も豊富なので学習環境は整っていると言えます。また、他の言語を学ぶ際に応用性も高いです。

メリット

オブジェクト指向

Javaは最初からオブジェクト指向を前提に設計されているため、オブジェクト指向でないプログラムを記述することはできません。そのため、文法が非常にすっきりしており、プログラム作成の作業効率に優れた言語です。オブジェクト指向を身につけるのには最適です。

汎用性の高さ

Javaは、一旦プログラムを書いてしまえばどのプラットフォームにおいても動作するため、Webアプリ、ゲーム、業務システム、Androidアプリまで何でも開発することができます。

セキュリティ面が強い

初心者でもバグを起こしにくい言語構造になっており、セキュリティ上の欠陥が発生しにくいです。

デメリット

仮想マシンの起動に時間がかかる

Javaのプログラムを実行するためには、仮想マシンを利用しなければなりません。したがって、すぐに終わるような軽い処理を実行する際にも、仮想マシンの起動に時間がかかります。

コンパイルが面倒

Javaは、作成したファイルを毎回コンパイルしてプログラムを実行しなければいけません。

できること

  • Webアプリ
  • Androidアプリ
  • デスクトップアプリ
  • ゲーム

Javaが使われているサービス

  • eBay
  • Evernote

どういう人にオススメか

Javaのプログラムは様々なプラットフォーム上で実行できるので、いろいろなアプリケーションを作ってみたい方にオススメです。また、Javaを利用している企業は多いので、将来的にエンジニアになりたい方にもオススメです。

オススメの入門書

スッキリわかるJava入門

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Amazonのプログラミング入門書ランキング第1位に輝いた大人気の本です。わかりやすい解説と約300点の豊富なイラストで初心者が「どうして?」「なぜそうなる?」と抱く疑問を解消してくれます。Javaの基本から、オブジェクト指向等の難しい概念やAPIの活用まで学ぶことができます。

➡︎ オススメのJavaの本まとめはこちら

C言語

C

C言語とは

C言語は、多くのプログラミング言語の元となっている歴史が古い言語です。OSやゲーム開発、業務システムまで汎用的に利用される言語ですが、特に車や家電製品等のハードウェアを制御するプログラムの開発で利用されることが多いです。高速でコンパクトなプログラムが開発可能であることが大きな特徴です。

ちなみに、C++とは、C言語にオブジェクト指向が加わった改良版の言語です。大きなプログラムには適していますが、複雑なので扱いにくいという欠点があります。

難易度 むずかしい

初心者にはハードルが多少高いですが、C言語をある程度使いこなせるようになれば、たいていのプログラミング言語にも応用が利きます。また、歴史が古いため、書籍や学習サイトなど学習教材は充実しています。

メリット

圧倒的に実行速度が速い

コンパイラ言語であるC言語は、主流のプログラミング言語の中では実行速度が最も速いです。コンパイラ言語はスクリプト言語と比較すると記述が多少複雑になりますが、機械が効率的に処理できるように事前にコンパイルするので実行速度が速いです。

コンピュータの基本的なことがわかる

C言語はメモリ管理、ビット演算などPCの仕組みを把握しないといけないので、コンピュータの基本的なことがわかるようになります。

ハードウェアよりのプログラミングができる

C言語は元々パソコンのOSを作るために設計された言語であるため、組み込み系や制御系と言われるハードウェアのプログラムの開発も行えます。最近は、IoTや電子工作の流行しており、小型ボードコンピュータの制御においてC言語の利用が増えています。

デメリット

自分でやるべきことが多い

C言語は、自由度が高い一方で、必要な処理はすべて自分でコーディングする必要があります。さらに、ハードウェアの知識が必要だったり、コードを書く量も長いので、プログラマーの技量がそのままプログラムに出てしまいます。

オブジェクト指向に対応していない

C言語はオブジェクト志向に対応していないため、新しく他のプログラミング言語を学ぶ際に、考え方が異なるオブジェクト指向を身につけるのに苦労するかもしれません。

できること

  • ハードウェアの組み込み系・制御系
  • OS開発
  • ゲーム
  • ロボット

C言語が使われているサービス

  • Linux
  • 家電製品
  • 自動車

どういう人にオススメか

ロボットや電子工作などのハードウェアを動かすプログラムを作りたい人やコンピュータの基礎をしっかり学習しながらプログラミングを習得したい人にオススメです。

オススメの入門書

猫でもわかるC#プログラミング

猫でもわかるC#プログラミング 第2版 (猫でもわかるプログラミング)

累計50万部突破している大人気シリーズ「猫でもわかるプログラミング」のC#の入門書です。C#はWindowsアプリケーションからWebサービス、ゲーム開発にいたるまで、汎用性の高いプログラミング言語です。本書では、タイトルからもわかる通り、初心者にも非常に分かりやすく解説しています。

➡︎ オススメのC言語の本まとめはこちら

VBA

vba

VBAとは

VBAとは、Microsoft社が提供するExcel、AccessなどのOfficeシリーズに搭載されているプログラミング言語です。VBAを使えば、何度も繰り返し実行する単純作業を自動化し、作業を効率化することができます。例えば、自動で集計を行ったり、請求書を自動で作成することで作業時間を大幅に減らせます。学習コストが低く、開発環境もいらないので、プログラミング初心者でも習得しやすい言語です。

難易度 やさしい

例えば、ExcelのVBAであれば、行っている処理はExcelの延長ですので、誰でも必ず身につけることができます。また、特別な開発環境の構築は不要ですし、学習教材も充実しているので、初心者に自信を持ってオススメできる言語です。

メリット

実務で使える

VBAを使ってプログラムを書けば、手作業で行っていた処理を正確かつ自動で処理できます。主に以下のようなことができるようになります。

  • Excel内のデータの四則演算、行列操作、並べ替え、書式変更
  • Excelなどでの数千行、数十万データの検索、置換、集計、分析(膨大なデータの整形・集計・分析)
  • CSVやテキストなど外部ファイルの作成、読み込み、書き込み、名称変更、保存、削除、一覧作成
  • 定型のPowerPointファイルやPDFファイルの作成(定期的な報告書作成、企業別のレポート作成など)
  • Webサイトからのデータダウンロード(サイトクローリング)

環境構築が簡単

初心者にとって、プログラミング学習の最初の壁は開発環境の構築です。専用のソフトウェアをインストールしてみても、使い方が分かりにくかったり、エラーが起きたりして、実際にコードを打ち始めるまでに膨大な時間がかかることもあります。
VBAの場合は、Office製品を起動すれば、すぐにコードを書いてプログラミングを始めることができます。

デメリット

Office製品でしか使えない

パソコンにMicrosoft社のOffice製品がインストールされていないと利用できません。

できること

  • 膨大なデータの整形・集計・分析など

どういう人にオススメか

プログラミングを始めたいけれどハードルが高いという方や現在仕事でOffice製品を使っていて作業を効率化したいという方にオススメです。

オススメの入門書

入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方

入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方 (ブルーバックス)

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(2016/3/23 15:54時点)

本書は、実際にプログラムを書きながら、ゼロからVBAの基礎を学んでいきます。「数行書いて動作確認」を繰り返すので、初心者でも挫折せずにVBAを習得できます。販売店での売上計算と請求書を例に、条件分岐や変数の使い方や繰り返し処理などプログラムの基本的な文法を丁寧に解説しています。

➡︎ オススメのVBAの本まとめはこちら

まとめ

いかがでしたか。この記事では、あくまでプログラミング言語を比較しただけですので、言語を選択する際には、実際に自分で使ってみて学習するプログラミング言語を判断することをオススメします。

また、それぞれの言語のオススメの書籍・学習サイト・スクールをご覧になりたい方はこちらからご参照ください。

投稿者:プロスタ編集部

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