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【VBA入門】セルをコピーする方法

【VBA入門】
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セルを他の場所にコピーする方法について解説します。
ショートカット等で手軽に行うことができるコピーですが、VBAでも細かく設定することができます。

値のコピー

セルの値のみ必要な場合はValueプロパティで取得することができます。以下のコードでは右の表の年度と合計額のセルを左側の表へコピーしています。

<コピー前>
【VBA入門】セルをコピーする方法

<コード>

<実行結果>
【VBA入門】セルをコピーする方法

ちなみに単体のセルのコピーではValueプロパティは省略することができます。上記のコードをよりシンプルにすると下記のコードになります。

複数の範囲をコピー

Rangeを使って範囲を指定すると複数のセルを一度にコピーすることができます。この場合、Valueは省略できないのでご注意ください。なお、コピー元とコピー先のセルの形が一致していないとエラーとなります。

<コピー元:上半期シート>
【VBA入門】セルをコピーする方法

<コード>

<コピー先:年間合計シート>
【VBA入門】セルをコピーする方法

より詳細なコピー設定

数式やコメントなど、もっと細かくコピーの設定を行いたい場合はCopyメソッドを使用します。
まず、コピー元となるセルをRangeで指定してCopyメソッドでコピーを行います。続けてコピー先のセルを指定し、PasteSpecialで貼り付けます。このとき、PasteSpecialの引数でコピー内容の詳細設定を行いましょう。

<コード>

<実行例>

【VBA入門】セルをコピーする方法

もちろん先ほどご紹介した値貼り付けももちろんCopyメソッドで行うことが可能です。また、PasteSpecialの引数を省略した場合はセルの情報を全てコピーします。

まとめ

VBAでコピーを行うと様々な場所に点在するデータを瞬時に集約することができ非常に便利です。シートの形状に合わせて自在にセルをコピーし、必要なデータを収集してしまいましょう。

投稿者:プロスタ編集部

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