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プログラミング初心者が最速でPythonをマスターする方法

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先日、機械学習や人工知能の盛り上がりを背景にPythonがプログラミング言語別エンジニアの平均年収ランキングで一位を獲得したことが話題となりました。とはいえ、日本ではまだまだマイナーな言語です。一方で、海外では、Pythonはコードがシンプルかつデータ分析からWebアプリケーションの構築まで汎用性が高い言語として、初心者のプログラミング入門用の言語として広く導入されているようです。そのために、主な情報源は海外の英語ばかりで、書籍やWebに日本語情報は多くありません。また、実務でPythonを使えるケースが少ないため、Pythonに習熟したエンジニアも他の言語に比べると少ないのが現状です。こういった学習教材や仲間が少ない現状は、これからPythonを学ぼうとしている人達にとって大きな壁になっているのではないでしょうか。そこで、今回は勉強する材料を紹介しつつ、効率的にPythonを学ぶ方法をご紹介します。

Python2とPython3、どちらを勉強すべきか

Pythonのバージョンが2から3へ上がり、後方互換性のない大きな変更がいくつかありました。そのため、Python2.7までにしか対応していないライブラリ等も多くあります。しかし、2016年になりPython3が一般的なものとなりつつあります。入門書のほとんどもPython3系がターゲットになってきましたし、Python3系を勉強するべきでしょう。

まずは自分でプログラムを作ってみること

プログラミングの学習方法はたくさんありますが、最も重要なことは「自分で実際にプログラムを作成し、保存する」という一点に尽きます。書籍や学習サイトのコードを読んだり、誰かに聞いただけでわかった気になるのではなく、実際に自分でプログラムを作ることが重要です。プログラムを自分の「資産」として考え、必ず保存するようにしましょう。ブログ等に、簡単な説明付きでアウトプットするのもお勧めです。Pythonは少ないコードでたくさんのことができ、コードが見やすく、プログラムの再利用性が高い言語なため、上記を意識するだけでも効率が変わります。

Pythonに詳しい仲間を見つける

プログラミングの世界でよく言われることの1つに「自分で調べられないとやっていけない」という言葉があります。確かに、自分で調べなければいけない状況はしばしば発生します。ですがプログラミングに限らない話として、世話好きなベテランに教えてもらうことが一番効率が良いのは言うまでもありません。また、Pythonに関する最新の情報・技術を入手するためにも仲間を見つけるべきでしょう。
「python 勉強会 地名」で検索すると、様々なコミュニティや勉強会が見つかります。もし、勉強会に参加するのがまだちょっと、ということならばtwitter等のSNSを利用するのも良い方法です。Pythonエンジニアは日本での肩身の狭さからか、世話好きな方が多く、親切な方が多いです。

【Pythonの勉強会】
PythonのIT勉強会・セミナー・イベント情報 – dots. [ドッツ]
「Python」のグループ・イベント・資料 – connpass

書籍を利用する

「入門」という位置付けであってもその幅は広く、「プログラミング入門」としての本や「Python入門」としての本があります。プログラミングの学習自体が初めてならば、以下の書籍がオススメです。
・みんなのPython 第3版

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・基礎 Python

基礎Python 基礎シリーズ

・確かな力が身につくPython「超」入門

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もし他言語の経験があったり、もう少し広い知識が必要なら、以下の書籍もお勧めです。
・入門 Python 3

入門 Python 3

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➡︎ オススメのPythonの本はこちら

Webサイトを利用する

Python3系に対応した書籍は多くなってきましたが、体系的に学べるWebサイトは非常に少ないのが現状です。
Pythonの公式ドキュメント(日本語版)
このページはブックマークしておきましょう。特に「ライブラリーリファレンス」「言語リファレンス」は、よく訪れることになります。

Python公式チュートリアル(日本語版)
Pythonの公式チュートリアル日本語訳となります。最初は少し難しいと感じるかもしれません。何かの問題に詰まったときに見直す、といった用途にも使えます。

Dive Into Python 3 日本語版
かなりフレンドリーな雰囲気で、ユーモアあふれるスタイルで書かれています。

ドットインストール
ドットインストールには大人気のPython講座があり、受講回数はなんと50万回超、現在受講している方も4000人以上います。無料で学べる入門編の内容として、変数や数値、文字列、sortやjoinなどの命令、辞書、変数、オブジェクト、モジュールなどがあり、テーマごとに短い動画に分かれています。

スタック・オーバーフロー(英語版→stackoverflow
日本版のURLも書きましたが、理想は英語版の本家サイトです。エラー内容で検索した際に、このスタック・オーバーフローが表示されることがあります。英語なため、どうしても敬遠するかもしれませんが、落ち着いて中身を見ることをお勧めします。ほとんどの場合は解答となるコードが載せられており、場合によってはその解答コードを見るだけで解決しますし、その解答の質も非常に高いです。

【おすすめ記事】

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投稿者:プロスタ編集部

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