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【Python入門】import・fromでモジュールを読み込む方法

【Python入門】
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Pythonには便利なライブラリがたくさんあり、自由に組み込んで使用することができます。また、自分で作成したモジュールを組み込んで使うことができます。Pythonでライブラリやモジュールを読み込む際には「import」および「from」を使いますが、この2つは使い方がややこしく、違いをあまり分からずに使っている方もいると思います。

そこで今回はimportとfromの使い方について説明します。

importでモジュールをインポート

Pythonでライブラリやモジュールを使用するにはimportを使います。importの使い方は以下の通りです。

importのあとに半角開けてモジュール名をつけることで、そのモジュールを読み込むことができます。importはプログラムのどこに記載しても構いませんが、一般的にはプログラムの一番初めに記述します。そうすることで「このソースコードではこのモジュールを使用する」ということが一目で分かります。

実行結果

円周率:3.141592653589793

この例では数学関連のモジュールであるmathをインポートし、利用しています。

asを利用して別名をつける

インポートした際に「as」というキーワードを使うことで、インポートしたモジュールに別名をつけることができます。

モジュール名が長い場合はasを使って短い名前を付けることでコードが見やすくなりますし、入力もしやすくなります。

実行結果

[[1 2 3]
[4 5 6]]

この例では科学計算に使われるnumpyというライブラリをインポートし、npという新しい名前を付けています。このプログラム中では「numpy = np」として扱われるので、npという名前でも正常に動作します。

fromで省略する

importでモジュールをインポートできるということですが、インポートしたモジュールのクラスを扱う場合、import文でインポートすると記述が少し面倒くさいことがあります。

今、以下のようなモジュールがあるとします。

実行結果

This is example

exampleClassのインスタンスを生成し、print_exampleメソッドを実行しています。このように他のモジュールのクラスを使う場合は「モジュール名.クラス名」としなければなりません。一度なら良いですが、何度も使う時はいちいちモジュール名を入力するのが面倒です。そんなときはimportだけでなくfromも使ってインポートします。

こうすることでモジュールではなくモジュールのクラス(もしくは関数や変数)を直接インポートすることになるのでわざわざモジュール名を打ち込む必要がなくなります。

実行結果

This is example

こうすればモジュール名であるexampleを省略し、クラス名だけで呼び出す事が出来ます。

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投稿者:プロスタ編集部

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