1ヶ月でWebデザイン・プログラミングスキルをオーダーメイドのカリキュラムで学べるスクール、それがWebCamp。

子供の想像力を伸ばしアイデアを形にする小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」

【Python入門】if文を使った条件分岐の書き方

【Python入門】
Pocket

プログラミングの基本は、「条件分岐」と「繰り返し」です。繰り返しにはfor文または while文で行い、条件分岐にはifを使います。他の言語ではswitch文という機能もありますが、Pythonではシンプルにif文のみが用意されています。

Pythonのif文とは?

という書式です。
処理A、処理Bは条件がTrueの場合のみ実行されます。条件の場合に行う処理は、必ずインデントがされている必要があります。インデントされていない処理Cは、条件がTrueでもFalseでも実行されます。もし「条件」だったら、「すぐ下のインデントされた処理をする」と英語っぽく覚えてしまっても大丈夫です。

実際にif文を使ってみよう

このコードは、your_ageの値により2種類に分岐されます。
(1)your_ageが20以上の場合

年齢確認
二十歳以上です
年齢確認
終了

と表示がされます。
(2)your_ageが20未満の場合

年齢確認
年齢確認
終了

と表示されます。

複数の条件分岐の書き方

今度は、条件分岐が複数の例です。

この例であれば、「40代」と表示がされます。
条件をいくつか書きたくなった場合は、このように「elif」と続けていきます。
(elifは、else ifという意味です。「もしくは…」のように考えましょう)

さらに、どの条件にも当てはまらない場合のみ処理を行うことも可能です。

一つ注意することは、if文は上から順番に条件を確かめていき、どれか一つに入れば、他のelif、elseは実行されません。
ですので、以下のコードは「your_age >= 20」がTrueとなってしまい、「20代」と表示されて終わってしまいます。

演算子について

比較演算子

「>=」や「==」という記号を使用しましたが、これは比較演算子と呼ばれるものです。
以下は全てif文の条件式として記述できます。

演算子 表示
A==B AとBが等しいならばTrue
A != B AとBが等しくないならばTrue
A >= B AがB以上ならばTrue (AとBが同じ値はTrue)
A > B AがBよりも大きいならばTrue (AとBが同じ値はFalse)
A <= B AがB以下ならばTrue (AとBが同じ値はTrue)
A < B AがBよりも小さいならばTrue (AとBが同じ値はFalse)
A in B BにAが含まれていればTrue(これは少し特殊で、Bがリスト、Aが文字列、等の場合によく使います)

論理演算子

また、論理演算子と呼ばれるものもあります。こちらもif文の条件式として記述できます。

演算子 表示
A and B AとBがTrueならば、True
A or B AかBのどちらかがTrueならば、True
True not A AがFalseであれば、True

if文はプログラミングにおいて最も重要といっても過言ではないです。こちらの記事が皆様の理解に役立てばと思います。

【おすすめ記事】
Pythonを学びたい方は必見!おすすめスクールまとめ5選
【無料で使える】Pythonを勉強できる学習サイト7つ
Pythonの本・参考書の評判
Pythonのコーディングにオススメな無料テキストエディタまとめ

【Python入門】Pythonにおけるclassの使い方とは?

投稿者:プロスタ編集部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

初心者がプログラミングで挫折しない学習方法を無料動画で公開中。オンラインに特化したプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」が解説。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

プロスタの最新情報をお届けします

あわせて読みたい

関連記事

ページ上部へ戻る