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【PHP入門】画面にエラーを表示する方法

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PHPでプログラムを作成中に不具合が発生した場合に、ブラウザなどの画面上でエラー確認しながら、対応する場面はよくあります。
今回は、エラーを表示する方法として「display_errors」とPHPの設定項目を使った方法を紹介します。

display_errorsは以下の2パターンで設定が可能です。

  1. php.iniで設定する
  2. ini_setを用いてphpファイル内で設定する

今回は以下のコード「sample.php」を使って、上記2種類の方法を比較しながら、紹介していきます。

php.iniで設定する

プログラムを作成/動作確認しているWebサーバの設定が変更可能な場合は、php.iniの以下の項目を、

以下のように変更することで、エラーを画面に表示可能です。

php.iniを設定後は、Webサーバを再起動することで、設定が反映されます。
上記を設定後、ブラウザで最初に提示したプログラムのPHPファイルにアクセスすると、「Notice: Use of undefined constant test – assumed ‘test’ in /Library/WebServer/Documents/sample.php on line 6」と画面上に表示されます。

ini_setを用いてphpファイル内で設定する

前述のphp.iniで設定する方法は、設定変更後にWebサーバを再起動する必要があります。その場合、レンタルサーバーや商用環境で使用しているサーバでは、設定変更をすることが困難な状況もあります。

そこでPHPのファイル内でdisplay_errorsを設定する方法として、ini_set関数を使用した方法を紹介します。エラーを確認したいファイルの先頭など、検証したいコードの前に以下のコードを追加します。

上記の「エラー表示あり」の設定を追加してファイルを保存後、先ほど同様にブラウザでアクセスすると、同様にエラーが表示されるようになります。
ここでの違いは設定値がON/OFFではなく、1/0での設定によるものです。

ただし下記のようなプログラムのタイプミスによりエラーは、PHPのプログラム解析中のエラーになるため、ini_set関数でdisplay_errorsを設定しても、画面上にエラーメッセージが表示されません。

これはPHPのプログラムファイルが実行途中でエラーになり、ini_set関数の実行による設定が反映される前にプログラムが終了してしまうためです。このような場合には注意が必要です。

投稿者:プロスタ編集部

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