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【Java入門】list containsで初心者によくある3つのミスとは?

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今回のテーマは、初心者によくあるlist containsに関するやってしまうミスについて取り上げていきます。 以下のプログラムについて、あなたはどこが間違っているのかわかりますか?

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一瞬、listは見たことあるが、list.containsって何?何をしているかわからないあなた! 実は、このlist.containsは、listに絡んでいますので、まずはlistについてしっかりと理解していきましょう。

Javaにおけるlistとは?

いくらでも追加し放題の配列

Javaプログラミングにおいてのlistとは、値(要素)を自分の思った分だけ追加ができる配列のことを言います。 通常の配列だと最初に配列の要素を何個にするのか決めないといけませんが、このlistについては、決める必要がありません。 このlistを使用することによって、後から値(要素)を追加することができ、不要になったら削除、リストの値の中の更新もできる便利な配列です。 使用頻度も結構高いので、覚えておいて損はないでしょう。 では、次にlistの使い方について簡単に説明します。

listの簡単な使い方の3ステップ

  1. 使用方法は、まずはimport文でjava.util.*をセットします。(※Eclipseを使用している場合は自動で挿入される機能があります)
  2. その次に、listを定義します。
  3. 最後に、追加したい値を追加します。

基本的なlistの使い方は上記の通りです。 意外と簡単に使えるのも魅力のうちの1つです。 listの使い方をマスターしたら、次に配列がきちんとセットされているのか気になるところです。 単純な文だとひと目でセットしているとわかるのですが、いざ長くなるとそれすらもわからなくなります。 実際のところは、後者の方がよく体験するので、プログラミングするときにおいては、途中に入れておいたほうがいいでしょう。 では、配列の値がきちんとセットされているのか確認するためにはどのような方法があるのでしょうか?

Javaのlist配列で値が含まれているか調べる方法

listの配列の値がきちんと入っているのか調べるためには、list名.containsを使用します。 list.containsは、boolean型なので、もし配列に値があればtrueを返し、なければfalseを返します。

list名.containsの使い方

Listを定義し、値をセットしたあとにlist名.contains(値)を入れます。 使い方としては下記の図のとおりになります。

この場合は、文字列の1が、リスト名listに含まれているのか調べています。 もちろんこの場合があるので結果は、trueを返します。
次に、list名.containsで初心者がよく間違えやすいミスを幾つか紹介します。 どうして値セットしているのに、falseと返ってくるのかわからないと思ってるあなた! 下記の項目をチェックしてみよう!きっとその原因がわかると思います。

list containsで初心者によくありがちな3つのミス!

型を間違える

型を間違えるとは、例えば、数字で処理をしないといけないところを文字列型にしている等のことを言います。 この型を間違えることはlist.containsを含めてプログラミングにおいて最も多いミスともいわれています。 何か変だなと思ったらまずは型をチェックしてみましょう。 上記の図は最初にも示しましたが、答えは型が間違っています。 listは文字列型で格納しているのに対し、list.containsで使われている値は数値型です。 チェックはしているのですが、数字の1がlistにあるのかどうかをチェックさしているためここではfalseを返してしまうのです。

containsのスペルを間違える

その次に多いのは、スペルミスです。 最近のエディタ事情では、スペルミスだと教えてくれる機能がありますが、シンプルなテキストエディタ等でプログラミングをしているときは、自分でスペルをチェックしないといけません。 英単語が苦手な人に多いミスなので、ややこしいスペルのものは、コピペするのが一番手っ取り早いのですが、初心者のうちは何回も間違えてスペルを覚えるようにしましょう。

値をインデックスと勘違いする

最後のミスは、list.contains(値)のところの値をインデックスと勘違いすることです。 例えば通常の配列で、配列の中身を確認したいときには、配列名[0]といったように、配列の0番目を見に行きます。 初心者は、混乱してしまい、list.contains(値)のところを、インデックスで0に設定すればいいと勘違いしてしまいます。 list.contains(値)なので、リスト名にセットした値をここに持ってきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 今回は、list containsにおいて初心者によくある3つのミスについて取り上げました。 一番のミスは、型の間違いです。 文字列型なのに数値で処理していたりといったことは、よくあることです。 もし、なにかおかしいところがあればまずは型の間違いを真っ先に疑いましょう。

最初の図でもしtrueとしたければ、list.contains(“1”);にすればOKです 型を合わせることは、プログラミングにおいて最重要事項です。 きちんと型を合わせる癖をつけてください。

投稿者:プロスタ編集部

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