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【Java入門】配列の基礎をしっかりと理解しよう!

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Javaでは、リストの他にもかなり重要な項目が多々あります。
その中のうちの1つが今回学ぶ配列です。
配列は、かなりの頻度で使用されているので、しっかり理解していきましょう。
といっても配列のイメージは最初中々わかりません。
配列はどんなものなのでしょうか?

配列とは何か?


出典:https://pixabay.com/ja/箱-ボックス-キャビネット-胸-クリーン-貴重品箱-コンテナ-160459/

例えるなら予め決まった収納ボックスのようなもの
配列は、例えるなら収納ボックスです。
お店で完成されたものを見て、あなたが欲しいものを選びますよね。
収納ボックスは、予め2段、3段、4段と予めボックスの数が決まっています。
そうです。配列も同じように予め決まった収納ボックスと思えば大丈夫です。
配列の表記は[]が使われているので、ひと目ですぐにわかります。
それでは使い方に入る前に、どうして配列が使われるのか見ていきましょう。

何故配列が用いられるのか?

同じことをすることはあまり好まれていないから
一番の目的は同じことはあまりしないというJavaにおいても他の言語においてもプログラムの世界の暗黙のルールです。
何故このルールがあるのかと言うと、後であなたの作ったソースを見るのは人間だからです。
やはり第三者に渡すとなると、分かりやすくそして丁寧にするのがマナーですよね?
プログラムにも同じことがいえます。

以下のソースを見てみましょう。


このソースを見てあなたはどう思いますか?
ちょっと長ったらしくて読むのが面倒だと思いませんか?その感覚非常に大切です。
できたら、もっと短くてシンプルなものにしたいところまで思ったあなたは優秀なプログラマーになれるかもしれません。
このもっと簡単にシンプルに纏める方法が、実は配列として使われるのです。
それでは配列の使い方を順番に見ていきましょう。

配列の使い方の3ステップ

STEP.1配列を宣言する

まずは、図のように配列を宣言します。
このようにint 配列名[];と表記することで、これは配列だと教えてあげることができます。

STEP.2配列の初期化

続いては、宣言したら、配列の初期化を行います。
配列の初期化は、収納ボックスの個数を決めて上げることです。
この場合は10個ですね。

STEP.3値の代入

無事個数を決めたら、決められた分だけ値を代入していきます。
ここでは10個分と決めました。
ただし、要素番号([]内の数字)は、必ず0から始めましょう。
よく初心者は1からはじめたいものですが、この0からはじまるのはJavaの決まりです。
他のプログラムでも大体が0から始まるので合わせて覚えておくと他の言語でも役に立ちます。
配列を10個定義しましたが、時間が経つと配列何個定義したっけ?ってなりそうです。
そんなうっかりな人でも大丈夫なようにプログラムはできています。

配列の個数を知る必殺技

配列名.length

もし、配列が何個作ったか忘れたのなら、迷わず配列名.lengthを使いましょう。
これを使うことで簡単に配列が何個あるか知ることができます。
例え100個、1000個配列があったとしても、問題ありません。
あなたの配列の数を数える手間を省いてくれます。
合わせて覚えておきましょう。
それでは、配列の魅力に迫っていきましょう。どんなメリットがあるのでしょうか?

配列の魅力

importする必要がない

まずは、import文を書かなくてもいいことです。
import文は、今の段階ではclassの前に書く命令文と覚えておきましょう。
命令を書くときには、中にはこのimport文をかかないと動作しないものがあります。
それが不要なので、次の使い方が簡単ということにつながっていきます。

使い方が簡単で見やすい

次に、使い方が簡単で見やすいということです。
配列は[]を使ってしまえばそれだけで配列とみなしてくれます。
これ以上簡単なものはないというくらいシンプルで見やすいのです。
シンプルで見やすいことは、他の人にとってもありがたいことなのです。
これほど魅力的な配列ですが、できないことがあります。

配列のデメリット

後から追加、削除ができない
配列のデメリットは、後から追加や削除ができない点です。
使い方は簡単なのに、後でこれ忘れたから間に入れないとということができません。
シンプルすぎますがかなり融通が効きません。
もし後から削除、追加が予測できる場合は、Listを使用したほうが懸命です。

おわりに


今回は、配列をテーマにお送りしました。
シンプルすぎるでもちょっと融通が利かない特徴を持っています。
簡単に取り扱うことができるので、予めどれくらいの個数をいれるのか決まっている場合には、積極的に配列を使った方がいいでしょう。
しかし、削除・追加といったことを行う場合はListを用いたほうが懸命です。
適宜使い分けられるようなスマートなプログラマーを目指しましょう!
今日も一歩前進!頑張っていきましょう。

投稿者:プロスタ編集部

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