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【Photoshop入門】コピースタンプツールを使って画像の汚れをきれいにする方法

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デジカメなどで撮った写真を、後でパソコンで確認してみると、撮っているときには気づかなかった「小さな汚れ」や「シミ」などが写り込んでいる。といった経験が誰しもあると思います。実は、Photoshop(フォトショップ)の機能を駆使すれば、こういった汚れやシミを背景と違和感がないよう修正することができます。それでは、Photoshopで画像に写り込んでしまった汚れやシミをきれいに修正していきましょう。

スタンプツールを使用した修正

まずは、「コピースタンプツール」を選択します。選択できたら、修正したい部分の背景と似た質感であり、かつ汚れの無い部分に丸いカーソルを合わせてAlt+クリック。Macの場合は、Option+クリック。これで、カーソルを合わせた部分の背景画像がコピーされました。

次に、汚れのある部分にカーソルを合わせ、クリックしながらドラッグするとコピーした背景パターンが描画されます。マウスだけでなく、ペンタブレットでも同様の操作を行うことが可能です。

コピースタンプツールのペン先の選び方

コピースタンプツールのペン先は、デフォルトでは丸形が選ばれています。ですが、ペン先の形がどうしても周辺の明るさや微妙な質感の違いとなじまず、浮いてしまっているように感じる場合があるかもしれません。そんなときは、ペン先を下記画像の赤丸部分のようなざらっとした質感のものに変えてみましょう。

ペンの境界をくっきりと描かないタイプのペン先は、周辺の質感となじみやすく、画像の修正に向いています。

画像修正のポイント

画像を修正する場合、一気に全体をキレイに補正しようとするとムラや違和感が出やすいので、画像を拡大し、コピースタンプツールのサイズを小さくして細かく丁寧に行うのがコツです。なるべく、画像の解像度が高くて大きいサイズの状態で修正を行い、修正が終わってから実際に使用するサイズへと縮小をかけるようにしましょう。より自然に仕上がります。

まとめ

Photoshopを使って、思いがけず写真に写ってしまった画像の汚れをナチュラルに修正することができました。物や背景だけでなく、人物の肌など、複雑な質感の画像にも使えるので覚えておきましょう。さまざまなシーンで活躍してくれること間違いなしです。普段より、より美しい画像を仕上げたい場合など、参考にしてみてください。

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投稿者:プロスタ編集部

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