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【Android入門】アプリ開発環境「Android Studio」のエミュレーターの使い方

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Androidアプリを作成する際に欠かせないのがテストです。設計した通りに動くか、バグがないかなどをテストすることは非常に大事です。しかしAndroidを搭載した端末はたくさんあるため、すべてを実機でテストするのは個人では難しいです。

そんな時に便利なのがエミュレータです。エミュレータはパソコン上で仮想的にAndroidを動かすもので、エミュレータを使えば色んなサイズやバージョンのAndroid端末でテストすることができます。

今回はAndroid Studioのエミュレータの使い方を説明します。

エミュレータを使う前の確認事項

Android Studioのエミュレータを使うにはCPUがIntel製である必要があります。AMDなど他社製のCPUでも設定をすれば起動しますが、速度が非常に遅く実用的ではありません。エミュレータを使う場合はIntel製のCPUを搭載したパソコンを使用しましょう。

エミュレータを作成する

それではまずエミュレータを作成します。エミュレータを作成するにはAndroid Studioを起動し、メニューバーの「Tools」->「Android」から「AVD Manager」をクリックします。

エミュレータの一覧が表示されます。「Create Virtual Device…」をクリックします。

端末を選ぶ画面になります。スマホの他にもタブレットやAndroid Wearなどを選択することもできます。ここではスマホ「Nexus S」を選択し、「Next」をクリックします。

エミュレータの端末にインストールするAndroidのバージョンを選択します。好きなバージョンを選びましょう。ここでは「Marshmallow(android 6.0)」を選択肢、「Next」をクリックします。

エミュレータの最終設定に移ります。AVD Nameはエミュレータの名前です。自由に名前をつけられますが、端末名など分かりやすい名前にしましょう。基本的にはデフォルトのままで良いです。

Orientationは画面の向きです。縦向きならPortrait、横向きならLandscapeを選びましょう。このほかの設定については基本的にはデフォルトのままでOKです。

「Finish」をクリックすると、エミュレータの作成が完了です。

エミュレータを使う

エミュレータの作成ができたので、実際にエミュレータでアプリを起動してみましょう。メニューバーの「Run」から「Run ‘App’」をクリックします。アプリを起動する端末を選択する画面になるので、先ほど作成したエミュレータをクリックし、OKを押します。

少し待つとエミュレータが起動します。エミュレータは起動がやや遅いのであせらず待ちましょう。エミュレータが起動するとその横にパネルが表示され、エミュレータを操作できます。一番上の電源ボタンを押すことでエミュレータを終了できます。

エミュレータは通常のAndroidのように使用することができます。実行したアプリ以外にもブラウザや地図アプリなどがインストールされており、使用することができます。

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投稿者:プロスタ編集部

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