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初心者がプログラミング言語を覚えるための6つのステップ

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はじめに

プログラミング言語の学習は進んでいますか?

最初の言語を習得するのが最も大変で、ひとつ習得してしまえば、後はその言語をベースに次の言語を学べます。

この記事では、初心者の方が言語を覚えるための流れを6つのステップに分けて説明していきます。

初心者がプログラミング言語を覚えるための6つのステップ

ステップ1:言語構文を覚える

まずは、言語構文を覚えることからはじめましょう。

変数や配列、制御構文など、一つ一つの要素はそれほど難しくないので、一つずつコードを書いて実行しながら覚えていきましょう。

すべての基礎となるため、構文をしっかり覚えておかないと学習が行き詰まります。

学習の際には入門者向けの書籍を参考にしましょう。ネット上にも公式ドキュメントや解説サイトなどの情報がありますが、初心者の方は書籍からまとまった情報を得るほうが得策です。

書籍でわからない部分をネットで調べて補完する、といった使い方がオススメです。

ステップ2:よく使う標準ライブラリを覚える

言語構文がだいたい頭に入ったら、標準ライブラリの学習をはじめましょう。

応用的な機能はさておき、文字列操作や日付操作、数値計算など、よく使う基本的なライブラリに絞ってコードを書きながら覚えていきましょう。

使うシチュエーションをイメージしながら学習を進めるとよいです。

情報源には、公式リファレンスがオススメです。たいていはサンプルコードも記載されていますから、使い方がすぐにわかります。

標準ライブラリを使えば、自分でコードを書く必要がなく、生産性が大きく向上します。積極的に利用していきましょう。

ステップ3:簡単なプログラムを作る

言語の基本的な要素を理解できたところで、実際に動くプログラムを作ってみましょう。

実用的なものでなくてもかまいません。たとえば、電卓やちょっとしたゲームなど、作りたいと思うものでOKです。

自分の力量に合わせて、作れそうなものを考えてみましょう。

どんなに複雑なプログラムであっても、細かく見れば基本的な要素から成り立っています。

これまで学習してきた基本的な要素を組み合わせ、ひとつの大きなプログラムを構成してみましょう。復習のため、いろいろなプログラムを作ってみるのがオススメです。

ステップ4:外部ライブラリを使ってみる

ここまでくると、一通り言語が使えるようになっているはずです。

次に、サードパーティー製のライブラリに目を向けてみましょう。

言語には標準ライブラリ以外にも、ネット上に公開されている外部ライブラリがあります。

言語によっては、要学習の定番ライブラリが存在します。たとえば、JavaScriptの「jQuery」などです。

実にさまざまなライブラリが公開されているため、興味を持ったライブラリから試してみましょう。

最近ではパッケージシステムを活用することも多いため、パッケージのインストールにも慣れておくとよいでしょう。

ステップ5:フレームワークを使ってみる

業務では、フレームワークを使ってプログラミングすることも少なくありません。

企業によって独自のフレームワークを構築していることもあれば、オープンソースのフレームワークを利用することもあります。

各言語には定番フレームワークがありますから、一つだけでも覚えておきましょう。

例を挙げると、.NET(C#やVBなど)の「WinForms、WPF、ASP.NET」、PHPの「CakePHP、Laravel」、Rubyの「Ruby on Rails」、JavaScriptの「AngularJS、React」などです。

人気のフレームワークはドキュメントも充実しており、ネット上の情報も豊富なので学習しやすいといえます。

ステップ6:実用的なプログラムを作る

学習の最後のステップとして、実用的なプログラムを作ってみましょう。

ここまで覚えてきたことの集大成として、すべての要素を活用できるものがよいでしょう。

たとえば、動画を管理するためのソフトやスケジュールを管理するサービス、SNSと連携するアプリなどです。

作成したプログラムはウェブ上に公開すると、いろいろなフィードバックを受けられて勉強になると思います。

問題点や改善点が見つかったら、修正してみましょう。

プログラムは作成する時間よりも、運用・保守する時間のほうが長いため、修正に耐えられるコードを書く練習にもなります。

修正を念頭に、きれいなコードを書いておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

プログラミング言語の習得は段階を踏むことが大切です。

基礎の部分から徐々に積み重ねていかないと、途中でわからなくなって挫折してしまうでしょう。

慌てずに簡単な部分から知識を広げていくことをオススメします。

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