1ヶ月でWebデザイン・プログラミングスキルをオーダーメイドのカリキュラムで学べるスクール、それがWebCamp。

「数億規模スタートアップのCTO講師」と「エンジニアキャリア専門のポテパン」が贈る、実践型Rubyスクール。

Go言語の本・参考書の評判

Pocket

開発を一度でも経験された方はわかりますが、最近のプログラミングの複雑化に伴い、既存の言語や開発環境に対する不満や非効率な箇所がたくさんあり、Google社の中でも問題になっていました。
これを解消するために2009年11月に新たにGoogle社より発表されたオープンソースのプログラミング言語がGo言語です。
Go言語は、その後、バージョンアップを続けており、2017年2月現在の最新バージョンは1.7です。

Goの特徴

Go言語は、以下の4つの利点があると言われています。

コンパイルの高速化

Go言語は、コンパイルを遅くするような構文(繰り返し構文はfor文しかない)を極力取り込まない方針のため、コンパイルが高速です。

処理速度の改善

Go言語は、CやC++などで使用されるシステムプログラム領域で、より効率よくプログラムを書くことを目的に作られています。

安全性の考慮

Go言語は、CやC++などのプログラムで苦労するポインタ演算などが排除されています。またエラーの原因となる不要なコードが存在することを防いでいます。

開発の行いやすさ

Go言語は、開発を助けるさまざまなパッケージやツールが最初から用意されており、さらに各エディタやツールのためのプラグインも公開されているため、すぐに開発を始めることができます。

Go言語のイメージは以下の通りです。

Go言語のエンジニアは、まだまだ少ないため、求人募集が出されてもなかなか集まりません。そのため、Go言語経験者であればかなり優遇される傾向にあります。今回、初心者向けの内容をわかりやすく解説してくれる5つの書籍をご紹介いたします。
ぜひ、手に取って読んでみてGo言語のエンジニアになりましょう。

Go言語を学べる書籍

スターティングGo言語

スターティングGo言語 (CodeZine BOOKS)

価格
¥3,218から
(2016/4/15 時点)

全体的に、初歩的な内容になっており、Go言語の仕様や開発環境などが分かり易く記載されています。パッケージの分割を動物のたとえで紹介していたり、演算子の説明では、10進数と2進数を並べて比較しており初心者でもわかり易い構成になっています。Go言語書式をやさしく解説しているので、他の言語から入ってくる方には分かり易い内容になっています。本書は、Go言語のバージョン1.6に対応しています。

Go言語入門

Go言語入門

価格
¥3,456から
(2016/6/17 時点)

この本も全体的に、初歩的な内容になっており、基本的な構文から、Android上での実行やGoogle App Engineについても紹介しています。また、本書は、Go言語編とRaspberry Pi編という2編で構成されています。Raspberry Pi編では、実際にGo言語で作成したプログラムで、Raspberry Pi上のGPIOに接続したLEDを点滅させたり温度計からデータを取得します。本書は、Go言語のバージョン1.6に対応しています。

みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック]

みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】

価格
¥2,138から
(2016/10/15 時点)

この本は、実践テクニックなので、初心者向きでは無いと思われるかもしれませんが、実は初心者がつまずくポイントを解説しているので、とても役に立つ本と言えます。また、入門書などには載っていないツールやライブラリ、ベストプラクティスなど実践的なノウハウが満載されています。初心者でもGo言語らしいコードの書き方などすぐに参考になります。
完全な初心者には難しいかもしれませんが、Go言語を活用するためには目を通しておいて損はない一冊だと思います。本書は、Go言語のバージョン1.6に対応しています。

WEB+DB PRESS Vol.82

WEB+DB PRESS Vol.82

中古価格
¥447から
(2014/8/23 時点)

この本は、プログラミングに関する記事が掲載されているマガジンですが、今回のVol.82ではGo言語の特集になっています。Goを数時間動かした知識では全体像がつかめずモヤモヤとしますが、この記事は、全体の把握するために最適な本です。但しGo言語のバージョン1.3対応で仕様が古いので注意が必要です。

改訂2版 基礎からわかるGo言語(著:吉川昇)

改訂2版 基礎からわかる Go言語

価格
¥2,376から
(2015/5/17 時点)

この本は、日経ソフトウェア誌で「Google Go プログラミング入門」の連載をした方が執筆しました。全体的に、初歩的な内容になっており、わかり易い説明になっております。特筆すべきは、最後に書いてある逆引きサンプルです。このサンプルで実行したいことから探してみるのも面白いと思います。またコラムが充実しているので、コラムの一読をおすすめします。但しGo言語のバージョン1.4対応で仕様が古いので注意が必要です。

投稿者:プロスタ編集部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

初心者がプログラミングで挫折しない学習方法を無料動画で公開中。オンラインに特化したプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」が解説。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

プロスタの最新情報をお届けします

あわせて読みたい

関連記事

ページ上部へ戻る