1ヶ月でWebデザイン・プログラミングスキルをオーダーメイドのカリキュラムで学べるスクール、それがWebCamp。

女性エンジニアに聞く「プログラミング学習のコツと仕事のやりがい」

岩井倫子さんと稲本麻理奈さん
Pocket

(写真左:岩井倫子さん、写真右:稲本麻理奈さん)

ドロップシッピング事業・アフィリエイト広告事業を行う株式会社もしもの女性エンジニアである岩井倫子さんと稲本麻理奈さんに、現在のお仕事やプログラミング学習のポイント、エンジニアとして働くやりがいを伺いました。

- 今のお仕事とこれまでのキャリアについて教えてください。

稲本さん:これまでずっとWeb業界にいまして、以前は株式会社まぐまぐという会社でマークアップエンジニアとしてソースを綺麗にしたり、Web標準化などをしていました。それから小さなデザイン事務所に行き、当時は日付が変わる直前まで働く生活を続けていました。そんな時、まぐまぐで働いていた時のデザイナーの方がもしもにいて、うちに来ないかと言われて5年程前にもしもに入社しました。今は社内で主にドロップシッピング事業のマークアップやを担当しています。マークアップの方のリソースに余裕があったので自分のスキルアップも込みで去年からプログラミングもするようになりました。

岩井さん:宮城県仙台市に本社があるシステム会社に高校を卒業してすぐに入社しまして、1年目の間もない頃から出向という形で東京のお客さんの会社で仕事をしていました。それまでは他社のサービスの開発で、且つ未経験から入って大きなプロジェクトで詳細設計やプログラミングの工程のみに関わっていたので全体感がつかめずにいました。それからWeb業界のベンチャー企業に行きたいと思い、自社事業でほぼ100%開発も社内のエンジニアが行っていて全工程に関われるという点に魅力を感じて2011年にもしもに転職してきました。前職ではCを使っていたのでWeb系の言語はもしもに入社して初めて触れました。PHPやJavaScriptなどWeb系の言語が楽だというわけではないが、Cはよりコンピューター寄りでCPUやメモリなどコンピューターの構造を理解していないといけなかったため大変でしたが、今はその経験が活きていると感じることがあります。

小さな成功体験を積んでいくことでスムーズに学習できる

- 初めはどのようにプログラミングを勉強しましたか。

岩井さん:前職で3ヶ月間新人研修がありました。まずそこでJavaやVBを学んでアプリケーションを作る経験をして、3ヶ月後配属された先で周りの先輩エンジニアから教えてもらったり、書籍を使ったりしてC言語を学びつつ開発していました。C言語ははじめはハードルが高かったですが、より省メモリであることやソフトウェアの速さなどが求められるので、効率良くメモリを扱えることだったり、メモリの位置や番地を意識しているかなどがうまく行った時にはコンピュータに近づけたかなと感じました(笑)

稲本さん:私は学生の頃からバイトでWeb制作の経験を積み、マークアップの知識をつけました。まぐまぐに入ってからはチェックが細かったのでソースの綺麗さに関してはかなりブラッシュアップされました。ブラウザ対応の問題など、実務で実際にやらないと難しいとことろもあると思います。

- 初心者の人がプログラミングを学ぶ際、どういうことが大事だと考えていますか。

稲本さん:私がマークアップやプログラミングをする時は、すぐ結果をブラウザで確認しながらやります。自分が組んだものが少しずつ理想のデザインに近づいていく過程がとても楽しいと思います。ちょっとずつ成果を確認して「よし」と成功体験を積み上げていくことで大分スムーズにできるんじゃないかなと考えています。

稲本麻理奈さん

岩井さん:あとはエラーにめげないことですね(笑)エラーが出るってことは解決策が出されているということなので、それは肯定的に受け止める方が良いと思います。逆に何もエラーが出ない時の方が、どうしようもないことが多いので。

- 今オススメの言語は何でしょうか。

岩井さん:Rubyをやるのが良いと思います。アメリカのエンジニアが一番稼ぐ言語がRubyみたいです(笑)転職するわけではないのですが、求人とか見ていてもRubyかPHPが多いので、仕事にしていくことを考えるのであれば需要のある言語から入っていくのが良いと思います。Cとかも開発の現場はありますが大分少ないですし、すでにスペシャリストが入っていたりすることも多いです。また、趣味でやるにしても、成果物を他の人に見てもらえる方が達成感があります。

自分の作ったものに良い反応があり、会社にも貢献できることにやりがいを感じる

- エンジニアとして働く上でのやりがいは何ですか。

岩井さん:自分が思ったものを作って、それに対してユーザーから反応があって、会社にもなんらかの良いインパクトがある、という3つが揃った時にやりがいを感じます。ショップできすぎくんというサービスがあり、その初期の開発から携わってリリースしてから4年経っているのですが、多くのユーザーに使われていてそこからの売上の割合も大きなものを占めてきています。ほぼなかったところからそれだけ売上を伸ばせているものを作ったことは良い経験になったと思っています。

岩井倫子さん

稲本さん:マークアップの方は売り上げに直結するものはそんなにはないのですが、速さとソースのクオリティの両立に誇りを持って追求していくのが楽しいですね。一発でチェックが通った時は自分を褒めるようにしています(笑)後は先ほども触れましたが、少しずつ理想の状態に近づいていく過程を見るのが面白く感じます。

- 今後していきたいことを教えてください。

岩井さん:今ある事業は基礎ができているので機能の改修などがメインにはなるのですが、それを進めていって、もっと大きな事業や新規サービスを始める時に少しでもやりやすいようにプログラムの整備を進めたいです。

稲本さん:私はまず早くエンジニアとして一人前になって会社に貢献していきたいと考えています。

- ありがとうございました。

投稿者:プロスタ編集部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめスクール

全国30校舎で展開されるヒューマンアカデミーのWeb講座は修了者数4万人超、講師とカリキュラムの満足度がどちらも9割を超えています。就職や転職に必要なレベルの実務スキルを身に付けられます。

WebCampは、一ヶ月の短期集中でWebデザイン、プログラミングスキルを習得するスクールです。学習効果の高い反転授業(自主学習でインプット、講義でアウトプット)を採用し、年間1000名を輩出しています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

プロスタの最新情報をお届けします

あわせて読みたい

関連記事

イチ押しランキング

1リナックスアカデミー

リナックスアカデミー

2システムアーキテクチュアナレッジ

システムアーキテクチュアナレッジ

3WEB塾

WEB塾

メールマガジン

ページ上部へ戻る