1ヶ月でWebデザイン・プログラミングスキルをオーダーメイドのカリキュラムで学べるスクール、それがWebCamp。

子供の想像力を伸ばしアイデアを形にする小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」

STAR Programming SCHOOLが目指す未来〜すべての小中高生にプログラミング教育を〜

Star Programming SCHOOL斎藤幸輔さん
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今年9月に開校し、今後すごい勢いで拡大するSTAR Programming SCHOOL(スタープログラミングスクール)、今回は運営会社である株式会社チアリーにてプログラミング教育事業推進マネージャーを務める斎藤幸輔さんに、スクールの特徴や受講生について、そして今後の展開を伺いました。

未来を担う子ども達に必要な学びを提供したい

– 簡単に自己紹介をお願いします。

小学生〜高校生を対象としたプログラミングスクール「STAR Programming SCHOOL」の責任者をやっております。以前は、コンサルティング企業を経て、新潟にあるNSGグループの社員として大学の職員など教育関連の仕事をしておりました。NSGグループは学習塾や高校、大学など教育事業を幅広く行っている会社なのですが、社員の企画に投資する社内制度があり、そこに応募してプログラミングスクールの企画を練っていました。パソコン教室を展開する株式会社チアリーがNSGグループに入ることになったタイミングで、そこに出向して準備を進め、今年9月にスクールを開校しました。

Star Programming SCHOOL

– なぜプログラミング教育に注目されたのでしょうか。

大学時代は教師を目指していましたが、子供達には自分で創って発信していく正解のない学びをしてほしいと思っていました。プログラミングが全てではないですが、ITには限りない可能性があり、且つ私が思う正解のない学びに当てはまると思い、まずはプログラミングを学ぶ場所を提供していきたいと考えました。まだ学べる場所も少なく、価格も比較的高めの中、そこに新しい風を吹かせるべく、チアリーに来ました。プログラミングは、楽しみながらITスキルを学び、創造力、論理的思考力、問題解決力、共創力を育むことができると考えています。

様々な企業・機関の協力を得て、カリキュラムを作成

– スクールの特徴を教えてください。

「最先端の教材・カリキュラム」、「リアル授業で教室はすべて大型ショッピングセンター内」、「プログラミング教育の低料金化」が特徴です。カリキュラムに関しては、プログラミング教育の研究をされている慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスの大岩先生という名誉教授の方がいるのですが、その方に監修や講師のご紹介をいただいております。Adobe認定トレーニングセンターの認定を受けている会社さんに教材制作の協力をお願いしております。

– 具体的にはどのようなコースがあるのでしょうか。

現在はScratchプログラミングコースとiPhoneアプリ開発コース、DeNA社の教材を用いたタブレットビジュアルプログラミングコースの3つがあります。Scratchは見た目がポップで入りが簡単ですが、やればやるほど奥が深く、作ろうと思えばマリオやテトリスくらいは作れてしまう、そんなツールは他にないと思うので採用しました。iPhoneアプリコースに関しては、身近なiPhoneのアプリも自分で創れる感動と、世界を変える手段を見て体験してもらうためにこのコースを用意しました。今後はAndroidアプリ開発コースやロボット開発のコースもリリースを予定しております。

Star Programming SCHOOL斎藤幸輔さん

– DeNA社の教材を使ったコースを開講した経緯を教えてください。

すべての小中高生にプログラミング教育を届けようとしていて、その根底に低価格で良いものを提供するという思いがありましたが、企画当初は低学年向けの教材がありませんでした。DeNA社の南場会長が新潟出身というご縁もあり、また小学生低学年向けにプログラミング教育を展開されるというお話を伺いご相談に伺いました。双方にプログラミング教育の意義やその普及に取り組んでいく意向が合致したため、DeNA社の開発している小学校低学年でもできるタブレット型ビジュアルプログラミング教材を使わせていただくことになりました。

低価格で質の高いレッスンを提供する

– ショッピングセンターでやられている理由を教えてください。

まず、株式会社チアリーはこれまで約15年もの間パソコン市民講座というパソコン教室を展開してきたのですが、それらはイトーヨーカドーやイオン、ダイエーなどといったショッピングセンターにてレッスンを行っています。受講生様としては、シニアの方、主婦の方、ビジネススキルUPや資格取得を目指す方、タブレットやiPhoneを学ぶ方など多様な方がいらっしゃいます。そのパソコン市民講座の夕方以降の時間帯や休日にSTAR Programming SCHOOLとしてレッスンをしています。教室は既にありますし、パソコンやタブレットなどの備品も揃っています。そのため、他のスクールさんと比べると大幅に価格を下げることができています。あと、ショッピングセンターは駅から近い他、車で来ても駐車場は無料で使えたりと、非常に通いやすいという特徴があります。また、お子さんが受講している間に買い物できる点も魅力に感じてもらっています。

– 講師はどのような方が多いのでしょうか。

元々パソコン教室をやっているのでインストラクターが400名ほどいますが、子育て経験のある女性の方がメインで、且つSEなどで実務経験のある方が多いです。集合授業なのですが、子供の対応も慣れていますし、単にプログラミングだけでなくIT周り全般を教えることができる点は魅力だと思います。理系の大学生・大学院生も講師として、身近なお兄さん、お姉さんとして活躍してもらっています。

– 受講生はどういった方々でしょうか。

小学生が多くて全体の7~8割程度、男女比率は7:3くらいになります。層としては、教育感度の高い保護者の方々はもちろん、ニュースなどでプログラミング教育を知って体験をしにきた方、お子様がゲームやITが好きなのでそれを遊びではなく学びにとお考えの方々など様々です。
1コマ1時間~2時間なのですが、子ども達の圧倒的な集中力と創造力には本当に驚かされています。最初はなかなかうまくできなかったり、集中力がもう少しの子もすぐにみんなのめり込みます。プログラミングの「学習」なのですが、もっともっとやりたい、深く学びたいという探究心に火をつけるのもプログラミング教育の良さだと思います。

Star Programming SCHOOLの生徒さん

プログラミングを通して様々なことを学べる

– 子供がプログラミングを学ぶ意義について教えて下さい。

プログラミングはネット環境とPCさえあればいつでもできますし、失敗体験もしますが、それを乗り越える体験をたくさんします。もちろん成功体験もたくさん積むことができます。やっているうちに自分でもできるということに気づき、自己効力感が得られます。また、プログラムを書いている過程で必然的に論理的思考力がつきますし、粘り強く考える力も養われます。自分で創った作品を発表する時間を必ず設けますので、プレゼンテーション能力も養われます。
プログラミング「を」学ぶのはもちろんなのですが、プログラミング「で」他のことを学ぶことができます。このような学びは、社会人になってからも絶対に役立つものだと思います。

Star Programming SCHOOLの生徒達

– 今後の展望を教えて下さい。

パソコン市民講座の教室100教室でSTAR Programming SCHOOLを開校し、教育関連企業様や学校様との連携など幅広くプログラミング教育提供し、プログラミング教育を普遍化させることを目標にしています。現在4教室ですが、2016年1月に1教室、4月に4教室開校予定です。2016年秋には15教室を目標にしています。先述したように、コースに関してもロボット開発コースやAndroidアプリ開発コースをリリースしようと思っています。すべての小中高生にプログラミング教育を提供するという想いを持っていて、低価格で良いものを届けたいですし、関東圏だけでなく全国に広げていきたいです。

– ありがとうございました。

STAR Programming Schoolの公式サイトを見る

投稿者:プロスタ編集部

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