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DIVE INTO CODE野呂氏が目指す未経験から実務経験のあるエンジニアを養成するコミュニティ

Dive into code
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2015年10月に開校し、プログラミング未経験から実務経験のあるWebエンジニアを養成するプログラミング・スクール「DIVE INTO CODE」。学習効率を徹底的に追い求めたテキストと受託開発業務などの実務経験を通して、プログラミング初心者でもWebエンジニアになることができます。今回は、運営会社である株式会社DIVE INTO CODEの代表取締役を務める野呂浩良さんにスクールの特徴や今後の展望について伺いました。

初心者が実務経験を積んでエンジニアになれる道を提供したい

– 簡単に自己紹介をお願いします。

現在、プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の運営と講師をしております、野呂浩良と申します。自分でビジネスを作ったり、経験ゼロからプログラミングを学んでみたという経験から、プログラミングスクールを立ち上げました。4月からはプログラミング学習事業、人材育成、転職、職業紹介、開発事業等に注力するため、DIVE INTO CODEという社名に変更しました。

– DIVE INTO CODEを立ち上げた経緯を詳しく教えてください。

DIVE INTO CODEを立ち上げた一番の理由は、プログラミングを学習する手段として、オンライン学習サイトや書籍や動画などがありますが、なかなか実務レベルまで到達するのは難しいと思ったからです。以前勤めていたIT企業では、プログラミング未経験者が半年間のプログラミング研修を突破すると入社できるという制度がありました。私は毎日、プログラミングの課題をひたすらこなすという半年間の研修を突破し、ようやく現場レベルに到達することができました。その原体験から、実務レベルまで到達するためには膨大な学習時間がかかると感じ、「この時間をなんとかして短くしたい。」、「未経験者でも仕事に直結するスキルと経験を身につけることを支援したい。」と考えるようになりました。未経験者がいざエンジニアになろうと考えた時、独学で学習するというのは教えてくれる人がいないため非効率です。一方、従来のプログラミングスクールでは教えてくれる人はいますが、実務経験を得ることができません。実務が未経験のまま転職活動をしてもうまくいかないことが多いです。そこで、プログラミング未経験者がエンジニアになることが困難な現状に疑問を抱き、初心者がゼロから学んで仕事に就けるまでをサポートできる道を作ろうと思い立ちました。

充実したテキストと講師陣による個人レッスンで学習をサポート

– スクールの特徴を教えてください。

スクールでは、テキストと個人レッスンの両方で学習をサポートしています。全20冊のテキストにはRuby on Railsを活用したWebアプリケーション開発に必要な知識を凝縮してあります。テキストの内容をなぞるだけではなく、コードを理解して自力で開発ができるように、各テキストにある課題を突破しないと先に進めないようにしています。ただ、テキストだけで全てを理解するには難しさがあります。例えば、オブジェクト指向の概念やアルゴリズムの作り方といった内容はテキストに書いてあるだけでは”ハラ落ちして理解することができずにモヤモヤする”、”適切なタイミングに知らないことで膨大な時間がかかってしまう”といったことがあります。これを補うために授業を行っています。テキストで予習を、モヤモヤしたところを授業でハラ落ちして理解していただきます。

DIVE INTO CODE

– 講師はどのような方が多いのでしょうか。

私とメンターが講師をしています。メンターは皆プログラミングを経験ゼロから学び実務経験を得るまで成長した人です。皆に共通している点は、プログラミングを独学で勉強してみて、他の短期間のスクールにも通った経験があります。ただ、その先の実務レベルに到達することができず、その先のレベルまで到達したいと思っていた時に、私と出会い、DIVE INTO CODEを一緒につくりました。皆、初心者がつまずくポイントがわかっており、未経験者への共感度が高い人が多いのが魅力だと思います。

プログラミングを身につけることで人生の選択肢が広がる

– 受講生はどういった方々でしょうか。

20代中盤から20代後半の方が多く、最年少は17歳の高校生。最年長は、50代の方がいます。男女比率は8:2くらいになります。受講生の層としては、目的別でみると、スキルや知識がなくてもがむしゃらに努力する「起業家タイプ」、新しい技術を身につけて転職をしたい「システムエンジニア(以下、SE)タイプ」、リモートで働けるフリーランスや在宅勤務をしたい方がいます。最近増えているのは、SEの方です。SEはドキュメントの作成やプロジェクト管理といった仕事はしますが、自分でコードを書かないので新しい技術を学べない。そこに不安を感じて、将来性が高い自分でサービスを作ることができるスキルを磨いて、転職したいという方が多いです。彼らは、元々プログラミングの基礎を知っていて、入社時にJavaの研修を受けているので、オブジェクト指向言語であるRubyをスッと理解できます。あるSEの方は、DIVE INTO CODEに入校して課題を突破し、現在Ruby on Railsの受託開発のメンバーとして一緒にチーム開発しています。彼は、毎月20時間から50時間をかけて、2万円から5万円の副業収入を得ながら腕を磨いています。

– プログラミング学習のメリットはどんな点にあると考えていますか。

プログラミングは、サービスや事業など何か新しいものを考えていく上で必ず関係してくると思います。例えば、起業を考えている方がプログラミングを学べば、エンジニアとの意思疎通が容易になります。ただそれだけではなく、IT業界にいても自分で技術を使っていないシステムエンジニアやネットワークエンジニアの方がプログラミングスキルを身につけることで仕事の幅が広がる、転職ができる、海外で働けるといった可能性が出てきます。プログラミングスキルを身につけることで自分の人生の選択肢が広がります。

初心者がエンジニアになれるコミュニティを日本から世界へと繋げる

– 初心者の人がプログラミングを学ぶ際、どういったポイントが大事だと考えていますか。

学ぶポイントは3つあります。
1つ目は、とにかく手を動かすことです。「習うより慣れろ」ですね。書籍や動画を見て分かった気にならないで、わからなくてもいいから自分でやってみることが大切です。
2つ目は、時間制限を設けることです。例えば、エラーが発生したときに、自分一人の力でどうにかしようとすると、2、3時間が軽く吹っ飛ぶことがあります。だから、独力でやる時間を30分と決めたら、どんなに考えても調べてもわからなかったら、30分後に誰かに聞きましょう。自分で調べても考えてもわからない場合は、知見のある開発者やわかっている人から聞くことで圧倒的にスピードが上がります。
3つ目は、初心者はまずモノマネからやることです。守破離の守からやっていきます。まずは、コードを真似てみて、動くということを確認しましょう。無理して我流でやらずに、最初は真似ることが大事です。

– 初心者がプログラミングを身につけるにはどれくらいの時間が必要ですか。

プログラミング初心者の方だと、チーム開発ができて、自分で開発を進められる実務レベルになるのには300時間ぐらいはかかります。SEの方でも160時間必要です。パートタイム受講で長期間通うのもよいですが、短期間に集中してフルタイムの時間を使って学習すると身につくのが早いです。ですが、仕事をしている人は忙しいので、一週間に一回来てもらって、毎日1時間は勉強するというのが良いと思います。定期的に学習する習慣がないと、以前に勉強した内容を忘れてしまい、同じことを何度も勉強することになってしまいます。

DIVE INTO CODE

– 今後の展望を教えて下さい。

現在、私たちはDIVE INTO CODEはプログラミングスクールとうたっていますが、スクールではなくコミュニティだと考えています。DIVE INTO CODEでプログラミングを学び、実務経験を得て、副業をして、卒業して終わりではありません。卒業してもDIVE INTO CODEに所属しながら、副業を続けるのもよし、ここのコミュニティで働くのもよし、仲間と一緒に何かを作るのもよし、転職することもできます。全てがこのコミュニティを通して繋がっています。今後、その繋がりを日本だけではなく、アジアやアフリカに広げ、世界に繋げて、ITという武器を使って皆が仕事で活躍できるようにしたいと考えています。現在、プログラミングを身につけてエンジニアになる手段として、独学、通学、転職の3つの手段があります。独学だと非効率ですし、通学だと実務経験が積めず、転職だと実務経験がないと断られてしまう。私たちのコミュニティこそが、この通学と転職の間に立って、実務経験を得られる役割を担うことができると考えています。

– ありがとうございました。

DIVE INTO CODEの公式サイトはこちら

DIVE INTO CODEの公式サイトを見る

投稿者:プロスタ編集部

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