1ヶ月でWebデザイン・プログラミングスキルをオーダーメイドのカリキュラムで学べるスクール、それがWebCamp。

子供の想像力を伸ばしアイデアを形にする小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」

【Codecademy体験談】24時間でJavascriptを習得した話

Codecademy体験談
Pocket

20代前半男性の方がCodecademyを使ってJavascriptを習得した事例です。

Sunabaという言語を学んで基礎が身についた

初めて作ったプログラムは、中学生のときに作った、3つの占い結果を完全にランダムで表示させるアプリでした。中学生でアプリが作れるなんてすごい!と思われる方もいるかもしれませんが、私の場合そこから10年近く成長がとまってしまいました。

その後、インターネットを見ても、独学のための本を見ても一向にスキルが成長しませんでした。「自分にはプログラミングの才能がないんだ、数学の成績も悪いし」と半ばあきらめていた頃に、SEGAの方が開発した「Sunaba」というプログラミング言語に出会いました。簡単に言ってしまえば、入門者向けよりもさらに簡単なプログラミング言語が「Sunaba」でして、そこでプログラミング的思考の基礎を学んだことも、私が上達した一因であると思っています。

CodecademyでJavascriptを習得

とはいえ、「Sunaba」はかなり制限がある言語なので、そろそろレベルアップがしたいと思い、プログラミング学習サイトを探していたところ、2chのまとめサイトでCodecademyというサイトを知り、さっそく使い始めました。

選択した言語は「Javascript」です。全ての授業をこなすのに、大体ですが24時間程度かけたと思います。注意点ですが、各講座においてたまに正解を入力してもうまく正解扱いしてくれないときがあります。気になる人は、フォーラムなどで質問しましょう。一般的な文法はほぼ網羅していると思いますし、これができるようになれば、何か作ろうと思った時、外側くらいは1人だけでも作れます。

最初の12時間を終えたときの挫折

Codecademyで学び始めてから勉強時間が12時間を超えた時、ふと、「サイトで問題をもらえば解答できるけど、真っ白の状態から自分で何かを作れるのだろうか?」と思いました。そこで簡単なゲームを作ってみることにしました。□を移動させてゴールに運ぶゲームなのですが、それが思いのほかうまくいかず、さらにせっかく長時間かけて書いたゲームプログラムが翌日になった時、どうして動いてるのかわからなくなってしまいました。これは#でコメントをつけるだとかそれ以前の問題でした。とにかくプログラムが長すぎて読みにくいのです。「こんなプログラムしかかけないなんて才能がないんだな・・・。」と、また気分が憂鬱になってしまいました。
Codecademy体験談

一つのプログラムを何度も作り変えることで実力がついた

上記のことを解決するために、Codecademyの問題を復習してみたのですが、何だかピンときません。そこで、今まで以上に1つの文法をつきつめてみることにしました。例えば、Codecademyで名前を画面に表示させる方法を習ったとしたら、自分の環境では、画面にビッシリと表示させるプログラムに変えてみる、さらにそれを単純にして短くしてみる、といったような練習です。それが思いのほかうまくいき、実力がつきました。

プログラムを短くするという作業も、ある一線を越えると逆に読みにくくなることがわかりましたし、何度もプログラムを作り変えることで、自分にとってはこれくらいが読みやすいプログラムなんだというのがわかるようになりました。言うなれば、自分の中で合格基準が定まったのです。そこからはだんだんプログラマーらしくなってきました。

最終目標は手話アプリ

現在開発しているのは、スマートフォンだけで手話ができるようになるアプリです。スマートフォンに話しかけるだけで、自動で対応する手話のgif動画を表示するというものです。まだプログラムはPCだけにしか対応していませんが、今後Androidなどにも移植してみようと思っています。

試行錯誤が上達への近道

プログラマーには2種類のタイプがいます。一人は「文法の基礎を習うだけでそこから何でも作れてしまう人」、もう一人は「文法を基礎から応用まで何度も練習して使わなければ使いこなせず、何も作れない人」です。私は後者でした。

おそらく、今までにプログラミングで挫折してしまい、Codecademyのような学習サイトを心機一転始めようと思っている方も、私と同じ後者でしょう。でしたら、学習サイトの問題を、自分なりに改良して、どんどん文法を使っていくことがなによりも上達への近道になると思います。たとえ話なのですが、画面に1個□を表示させるプログラムがわかれば、理論的には100個でも200個でも同じ仕組みでできるはずです。やってみるとわかると思いますが、□を1個表示させるプログラムを100個つくるなんて非効率的です。

「じゃあどうしたらいいだろう?」「Codecademyの他の授業を応用できないだろうか?」「そういえば、数値を定義するような文法があった、プログラムをそれで短くしてみよう」こういった試行錯誤が上達への近道だと思いますので、初心者の皆さんには是非、このような地道な作業をがんばっていただけたらと思います。

投稿者:プロスタ編集部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

初心者がプログラミングで挫折しない学習方法を無料動画で公開中。オンラインに特化したプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」が解説。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

プロスタの最新情報をお届けします

あわせて読みたい

関連記事

ページ上部へ戻る